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人に寄り添い、未来に挑む
「人に寄り添い、未来に挑む」をビジョンに掲げ、年齢や性別、抱えている病気や障害などによって制限を受けることなく、誰もが自分らしく過ごす事のできる社会を実現することが私達の使命です。 質の高い医療を日本中の誰もが享受できる当然の社会インフラとして整備し、全ての人が望む場所でその人らしく生きることのできる未来を目指すことがときわのミッションです。
価値観
組織上の上下関係はありますが、年齢、性別、国籍、障害や持病の有無は選考や人事考課に全く影響しません。全ての職員が、1人の人間として平等に働くことが「誰も取り残されない社会を目指す」ときわの理念の大前提です。
ノートPCとiPhoneを全員に支給しています。カルテやレセコンがクラウドなのはもちろんのこと、全ての関係書類はスキャンしてどこでも確認可能です。法人内のコミュニケーションはSlackを利用し、Google Workspaceを活用してドキュメントもリアルタイムにクラウドで共有しています。
事務スタッフは在宅勤務も可能です。
法人内のコミュニケーションは原則目的ごとに細分化されたSlackのchannel内で公開されながらやり取りが行われます(DMは業務コミュニケーションでは使用禁止)
医療機関によくある職種間の上下関係はありません。医師も含め全スタッフが互いを尊重しながら1つのチームとして患者さんの生活をサポートしています。
質の高い医療を社会インフラとして普及させるという法人のミッションを果たすためであれば、たとえ失敗する可能性があったとしても様々な形態の医療にチャレンジしています。失敗しないことではなくPDCAを何度も回してトライアンドエラーを繰り返しながら最高のものを目指すことが最も重要だと考えています。
医師であれば緩和ケアや泌尿器科、呼吸器科、小児科、皮膚科…と様々なバックグラウンドを持つ医師が在籍しているので他の医師にコンサルを受けながら自分のスキルを高めつつ診療に当たることが可能です。
その他全ての職種で、医療機関以外の職歴を持つ方や、スキルをお持ちの方を積極採用しています。視点の違いや個性を活かし互いに学び合うことで、より良い医療に繋がると考えています。