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バリア(障害)をバリュー(価値)へ
ビジネスの視点から、バリア(障害)をバリュー(価値)に変え、建築物や情報のバリアフリー化(ユニバーサルデザイン化)を行うミライロは、ハード・ソフト・情報の三軸のバリアの解消を目指す、国内随一の企業です。 車いすユーザーの代表自身の経験と想いから設立され、当事者視点を持ちながらも、 株式会社として経済性と社会性を伴わせた活動を行っています。
価値観
障害があったり、LGBTだったり、子育て中だったり、高齢だったり、様々な背景の社員が、『だからこそ分かる』視点を生かしビジネスを行っています。
社内コミュニケーションツールはSlackですが、基本的にはパブリックチャンネルです。どのチームが、どんなことをしているか誰でも確認することができます。
フレックス、リモートワーク制度を導入しているので、現在、7割程度の社員は在宅勤務です。完全在宅勤務の社員もいます!