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「物流」から社会にポジティブな変化をもたらす
【「物流の無駄=社会の無駄」~物流から社会貢献!~】 消費者ニーズが多様化・高度化することで、より高品質なサービスレベルが求められる一方、 少子高齢化の進展や生産年齢人口の減少により、人手不足がますます加速していくことが懸念されています。 このような状況下で、私たち「鈴与株式会社」は、【物流の無駄=社会の無駄】と捉え、お客様・社会の「物流の全体最適」を目指すことで、社会に貢献し、ポジティブな変化をもたらしていくことを目指しています。
価値観
【物流のプロフェッショナルを目指して】
入社から10年で3部署経験させるジョブローテーションや充実した教育・研修体制により、若手でも多くの経験を積み、ビジネススキルや知見を身に着ける環境が用意されています。
【多様な働き方を実現するための空間を創る】
働き方改革の一つとしてオフィスリノベーションに取り組んでいます。
「経営×デザインから新しい発想を生む」、「働きやすい環境の整備」を目的に、本社5階のCODOや本社別館、大森オフィスと順次リノベーションを進めています。
【歴史に裏打ちされた安定した企業基盤×自己変革】
離職率は約4%と低く、社員が長期的に働きやすい条件や環境が整っています。
また、老舗企業ではありながらも、時代と共に常に事業革新・自己変革を続けており、このチャレンジ精神・姿勢が従業員にとっても刺激となり、「鈴与株式会社」で働き続けることにも繋がっています。
【日本一働きやすい・働きがいのある物流会社を目指して】
システム化・デジタル化の推進や業務の標準化など、社員が働きやすい環境を整えてるべく、働き方改革推進室を設置し、本格的に働き方改革に取り組んでいます。2019年10月には、「プラチナくるみん」も取得しています。
【チームプレイで成り立つ物流】
「物流」には非常に多くの工程が存在し、各工程で多くの人が作業や手配等をすることで成り立つものです。「物流はチームプレイである」ことを意識し、コミュニケーション・チームプレイを大切に日々業務を行っています。
【鈴与の社員は学び続ける集団であれ!】
人財育成は企業経営において非常に重要であるという考えのもと、体制を整え、社内教育に力を入れています。会社が与えてくれた学びの機会を活かすのは個々の社員の責務。このため、多くの社員が積極的に自己研鑽に取り組んでいます。