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高齢者食のセーフティネットを築く
日本では高齢化が進み、4年後には高齢化率30％に到達すると予測されています。 それに伴い高齢者施設が増える一方、人手不足という社会問題に直面しています。 私たちはそのような施設に向けて、完全調理済みの冷凍食品を提供することによって、施設では少ない人数で料理を提供することが可能となりました。 しかも、安全・安心で添加物のない栄養バランスの整った美味しい食事です。 私たちが目指すのは、完全調理済み業界でリーディングカンパニーになること。 食の最先端の会社で、私たちと一緒に高齢者食の未来をつくりませんか？
価値観
社員全員が自社商品に誇りを持って働いています。
現在、高齢化の加速に伴い高齢者施設数が増加しているにも関わらず、施設での食事は「美味しくないのが当たり前」が業界通例となっています。多くの施設では人材不足やコストの問題を抱えているのが現状です。
クックデリは、そのような高齢者施設向けに全献立プロ監修・完全調理済みの安全・安心な冷凍食品を提供しています。味は業界トップクラスです。施設からは “少ない人手で、おいしい食事を提供できるようになった“ と非常に好評で、業界にイノベーションを起こしています。
平均残業時間は19時間／月。会社全体が限られた時間の中で、チームで協力して成果を上げることを重視しています。ただし、結果にはこだわりタフに努力する必要があります。固定残業の35時間を超える人は少ないですが、皆お客様のために、会社のために一生懸命に業務にあたっています。
クックデリは、少数精鋭の企業です。
むやみに社員数を増やして大きな会社にするつもりはありません。少数精鋭のメンバーで最大限成果を出せるよう一人ひとりが自分の仕事に責任を持ち主体的に業務にあたっています。居心地を大切にしながら、社員同士が手を組んで協力する必要があるためチームワークも非常に重要視しています。
大阪本社には商品開発用のラボがあります。開発したばかりのメニューを昼食に食べることもあり、商品開発部門以外の社員も自社サービスに高い関心を持てる環境です。
また、本社ではランチを1日100円で食べることができ、“塩分ひかえめなのにおいしい！“と社員からも好評です。
少人数だからこそ、メンバークラスの意見もタイムラグなく経営層に届けることができます。
新しく何かを始めるときにガチガチに固めてから動くのではなく、とりあえず試してみて上手くいかなければすぐに軌道修正するピボットを重視することで、素早く成果に繋げています。
19時にはほとんどの社員が退社しています。
休日だけでなく、平日終業後もご飯に行ったり、趣味に没頭したりする時間を無理なくつくることができる環境です。クックデリには公私共に充実している社員が多く、高い定着率を保っています。
会社情報
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クックデリ株式会社
〒550-0014 大阪市西区北堀江1丁目6番17号 シオノビル2階 大阪メトロ「四ツ橋駅」徒歩1分、御堂筋線「心斎橋駅」徒歩5分
2016/9 に設立
鷲谷 健 が創業
120人のメンバー
