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マイボトル文化の普及
「2030年までに⽇本の使い捨てプラスチックボトルを30億本減らす」というミッショ ンを掲げ、プラスチックボトルを使わない「ウォータースタンド」の利⽤拡⼤に取り 組んでいます。 それは同時に海洋中の⽣態系、ひいては⼈体にまで影響を及ぼす「マイクロプラスチック問題」の解決に少しでも貢献できるよう、「マイボトルを携帯する」という新しい⽂化を創り出すことだと考えています。マイボトルを携帯する新しい文化を創り、気候変動とプラスチックによる環境問題に取り組みます。
価値観
実は弊社のトップセールスマンは営業未経験から転職してきた人(男性)なんです。前職は水道工事の職人さんでした。いまは大阪営業所の立ち上げメンバーとして市場を開拓中。目標は「誰もが知る超大企業への導入実績をたくさん増やすこと!」とのこと。ちなみに、彼が弊社へ転職を決めた理由は「地元の企業で週休2日制、年間休日が120日以上もあったから」だそうです。女性スタッフの活躍も目立つ当社ですが、やはり営業未経験者が多数です。男性・女性、営業経験有・無に問わず、活躍できる市場と多様な働き方があると自負しています。
持続可能な成長を実現するためには、従業員のモチベーションアップが欠かせません。ダイバーシティーや多様性ある働き方についても積極的に取り組みを進めています。特にウォータースタンド事業では重いボトルが不要になることで、女性の活躍できるシーンが増えました。
多様な人材が水のスペシャリストとして活躍できる場を提供し続けています。スーパーフレックス制度を導入、定められた月間労働時間を満たせば自由にスケジュールが組める制度で、育児や介護などのライフイベントに柔軟に対応していきます。
昔ながらの朝礼や終礼はすべて廃止しました。ミーティングや研修も階層別に分けて、「いま必要な研修を提供する」というコンセプトのもと開催回数や内容を常にブラッシュアップしています。
週に1回、上長との面談を設けています。ワンオンワンで面談を行うことで実務上のトラブルの相談やアドバイス、フォローを行います。近い将来の自分の方向性や可能性などの相談も。多岐にわたってサポートを継続的に実施しています。
昨年度の営業部の退職者は1名でした。フレックス制度を使った多様な働き方もありますが、管理監督ではなく自分の意志で行動決定していくことで働ぎがいを感じている社員も多いようです。
鬼束PDCAをご存じですか?弊社ではひとりひとりがPDCAを回しながら常に最適解を求めて仕事を進めていきます。「監督指示命令」で仕事をこなすのではなく、「自立・自走」で仕事をすることの楽しみや充実感を味わってもらえたら嬉しいです。
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はじめまして!
宮崎 浩と申します。
社会人になって20年以上になりました。。!
大学卒業していまの会社に入って、まもなく四半世紀を迎えようとしています。
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