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モノ売りから「コト売り」へ。 サトーグループの新たなステージ
1940年に創業し、竹材加工機の製造販売からスタートしたわたしたちは、1962年に創業者・佐藤陽が商品への値付け作業を容易にするハンドラベラーを発明しました。この世界で初めての発明から、現在まで続く「モノと情報を一致させる=情物一致」というビジネスの軸が出来上がりました。 それから80年、機械を販売する「モノ売り」から、情報と結び付けて新たな価値を見出す「コト売り」への転換は、ビックデータを活用した新たなステージへ一歩を踏み出しています。
価値観
社是「あくなき創造」の精神の下、「自動認識ソリューションで世界No.1に」というビジョンを掲げ、新しい技術の導入や戦略的アライアンスに積極的に取り組みながら、もう一段進んだソリューション・プロバイダーへの進化を目指しています。
全社員が現場で得た情報や提案を三行(127文字)にまとめ毎日経営トップへ直接報告することで、経営に参画する独自の仕組み「三行提報」を取り入れています。
2015年より健康経営に本格的に取り組み健康管理、健康増進施策を全員参加型で推進し2017年健康経営銘柄にも選定されています。
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