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情報の差をなくしてビジネスをもっとよくする
多くの情報が飛び交う現代だからこそ、 正しい情報を公平に入手でき、納得のいく意思決定ができる社会を目指したい。 私たちはそんな想いで、デジタル領域における 事業拡大支援を行うプロフェッショナル組織です。 最先端AIソリューションを活かしたコンサルティングを武器に クライアントの成功に徹底的にコミットすることで、 顧客と媒体、地域、職業選択等における情報格差の課題に切り込み、 フェアな判断ができるビジネスの輪を広げていきます。
価値観
当社で大切しているのは「ファーストペンギン、セカンドペンギンたれ」という姿勢です。メンバー全員に、最初に行動を起こす勇気、またそれに続く勇気を持っていてほしいと考えています。
この姿勢を社内で浸透させるために、毎月の全社mtgでは「ファーストペンギン賞」を表彰しています。マネジメント、異動など新しいキャリアに挑戦したメンバーや自分の苦手なことを克服しようと一歩踏み出したメンバーが、その対象です。
ミッションに情報格差をなくすと掲げている通り、何よりもクライアントの利益を一番に考えています。これを体現するためのバリューは、自分の行動が正しいかどうかを図るものさしです。
〈アドフレックスバリュー〉
①『やっときましょうか?』ではなく『やっときました。』
②『コンフォートゾーン』から『ストレッチゾーン』へ
③『できる理由』を探す
④『わからない』を放置しない
⑤『自分ならこう考える』を発信
⑥『3ライン』の確認(ゴールライン・アウトライン・デッドライン)
組織としての強みは、柔軟性があり自走できる環境であること。柔軟性と自走。最近は多く見かける言葉ですが、スピードが速い業界で生き残っていくために、環境づくりには本気で取り組んでいます。安定した組織でと考える方よりも、変化を好み、仕事は自分で取りに行くものと考える人がマッチする環境です!
数字へのコミットは求められますが、評価としては数字よりもプロセスを重視します。お客様やチームメンバーからありがとうと言ってもらうためにどんなことにチャレンジできたのかが大切で、目標達成をしたとしても、その過程で相手に不利益があれば評価は高くなりません。
給与体系や評価制度もオープンにしています。ぜひ採用ページの動画をご覧ください。
上司から部下への一方的なフィードバックだけではなく、月に一度の1on1で部下から上司にフィードバックする機会も設け始めました。フィードバックは評価ではありません。普段のコミュニケーションでどのように感じたか、どうしてほしいのかを伝え合うことで、双方向に信頼を深め合うことが目的です。
金融、不動産、イベント会社、公務員などこれまでの経歴は様々ですが、年齢や入社歴を問わず、風通しの良い環境が特徴です。
良いコミュニケーションが取れるようにと、社内では「THANKS GIFT」を導入。ありがとうと伝えたい時やバリューを体現していると感じた時、ファーストペンギンだと感じた時など、部署や役職を越えて気持ちを伝え合っています!
会社情報
株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ
東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング21F
2008/3 に設立
桑畑 治彦 が創業
90人のメンバー