なにをやっているのか
アドフレックス・コミュニケーションズは、AIや独自性の高い自社開発のサービスを用いてクライアント企業の事業拡大を支援するマーケティングコンサルティング会社です。
広告領域を主軸に、DX全般の課題解決にまでご支援の範囲を拡大しています。
◆デジタルマーケティング領域
世界中で利用されている業界最先端のリスティング広告最適化AIツール「Optmyzr(オプティマイザー)」を国内独占提供※。人力では到底不可能なレベルまで最適化を実現しています。
|ポイント|クライアントの事業拡大、ビジネスの拡大・最大化に徹底的にコミット!
AIツールを取り入れることで、契約前に改善根拠を定量的に提示することが可能。クライアントの実数値に基づいた解析を行うため、現状予算でどれだけ伸ばせる余地があるのかを事前に確認した状態で導入判断をいただいています。
※https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000016900.html
◆ビジネスプロセス・リエンジニアリング(BPR)領域
企業のビジネスプロセスの改善に焦点を当て、組織の生産性や効率性向上を支援する新規事業です。
|ポイント|独自の生産性改善ツールを導入し、ファクトに基づく最適化が可能!
「適正な採用人数が分からない」「社員の生産性の評価が難しい」といった経営課題に対し、生産性改善ツール「motto(モット)」を導入し、業務を見える化・定量化。ファクトに基づいた個人単位の行動最適化や、顧客・プロジェクト単位での人的資源最適化など、経営の意思決定をサポートしています。
なぜやるのか
ミッション|情報の差をなくしてビジネスをもっとよくする
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
顧客と媒体、地域、職業選択等における情報格差の課題に切り込み、
フェアな判断ができるビジネスの輪を広げていきます。
-
理念|Believe your belief.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
世の中を変えてきたもの。
それは信念だと思う。
新しいことをやろうとすれば、困難が伴う。
なかなか結果が出ないと、あきらめたくなる。
本当にこの道でいいのか、迷うときがある。
それでも自分を失わない人がいる。
大きな意思と勇気をもった人がいる。
転んでも立ち上がり、ゴールへ辿り着く人がいる。
私たちアドフレックスは、
信念を持つ人を信じている。
自らの精神を貫き、その足で前へ進む人を。
そして彼らと明日、また違う冒険へ出る。
世の中を変えていくもの。
それは信念だと思う。
どうやっているのか
◆姿勢|ファーストペンギン、セカンドペンギンたれ
最初に行動を起こす勇気と、それに続きつなげる勇気を重視しています。
◆アドフレックスバリュー
クライアントの成果にコミットするために、行動のものさしとなる価値観です。
・『やっときましょうか?』ではなく『やっときました。』
・『コンフォートゾーン』から『ストレッチゾーン』へ
・『できる理由』を探す
・『わからない』を放置しない
・『自分ならこう考える』を発信
・『3ライン』の確認(ゴールライン・アウトライン・デッドライン)
◆私たちのチーム
当社では現在約100名が活躍中。平均年齢は20代後半です。金融、不動産、イベント会社、公務員など、バックグラウンドが異なるメンバーが集まっています。
◆活発なコミュニケーション
役職を問わず、コミュニケーションはフラット。社内コミュニケーションを活発かつ透明性高く行なっていくために、取り入れている仕組みを2つご紹介します。
・部下から上司へのフィードバック
双方向に信頼関係を高め合うために、月に一度の1on1では部下から上司へのフィードバック機会を設けています。
・THANKS GIFT制度
感謝を伝えたい時やバリューを体現していると感じた時などには、役職や部署を超えて「ありがとう」を送り合っています。
◆「働きやすさ」も日々アップデート
代表 桑畑の口癖は「社員が会社に合わせるのではなく、会社が社員に合わせる」。この言葉の元、生産性を高めるための柔軟な働き方や仕事に集中するための環境を日々アップデートしています。
例
・スーパーフレックスタイム制
・社員同士でのランチ補助 など
ただ、スピードの早い環境ですので「福利厚生が充実している」という視点で選ぶことはあまりおすすめしません。