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Special day for everyone
私たちの暮らしはこの20数年で劇的に変化しましたが、社会にはまだまだ多くの課題が残されています。 従来のビジネスや思考が通用しなくなってきた現代だからこそ、見えないところに大きなビジネスチャンスがあると考えています。 身近な課題と真摯に向き合い、新しい価値を創造すること。 固定観念を捨て、時にふざけ合いながら面白いアイデアを生むこと。 圧倒的なスピードで、事業を成功へ導くこと。 メンバー全員がこういったミッションを持ちながら日々、新規サービスの立ち上げ・改善に当たっています。
価値観
成功ではなく「失敗の数」を最大評価します!
未経験からでもやる気があれば、誰でも成長できる会社です。
インターン生が海外で事業を立ち上げるという事例も既に生まれています。
正直に言うと、スピード第一で動いているので失敗を恐れている暇が無いのです。
人は失敗から学ぶことの方が多いので、個人の成長スピードも圧倒的に早いです。
担当するサービス・ポジションに関係なく、全員にマーケティング・ディレクションの視点が求められます。
より良いサービスを作るために、メンバー全員がユーザーファーストの視点を持ち、
それぞれのバックグラウンドや人生経験をもとにフラットな意見交換を行なっています。
各々が事業に対し当事者意識を持ち、同じゴールを目指すことがより革新的なアイデアを生むと考えています。
元々はWEBメディア事業を中心に展開していましたが、会社の成長に伴いCtoC事業や越境サービスをスタート。
時には「これが本当にビジネスになるの?」と思えるような企画も、意外に多くのユーザーが求め、利用するサービスに成長することがあります。
固定観念を捨て、時にふざけ合いながら面白いアイデアを出し合う習慣を大切にしています。
発案から企画書・LPへの草案落とし込みまでわずか5日、草案からサイトローンチまでわずか10日というスピード感。
まずは小さく始めて、需要と売上のトップラインが見えた瞬間に大きく張りに行きます。
このスピード感こそが、私たちの強みであり、沢山の事業を生み出せる所以であると考えています。
IPUTの「U」はユーザーファーストの頭文字を取っています。
事業を立ち上げ・継続する上で、そのサービス・コンテンツを通してエンドユーザーの生活をどのように変えるのか?
従来と何が違うのか?より良い解決策は無いか?を常に問い続ける必要があります。
人としての魅力×挑戦から出た結果に応じて動かせる予算も大きくなります。新卒入社してわずか半年で秘書をつけている社員も。
査定は半年に1回、昇格のチャンスがあります。役員から直接フィードバックがあり、マイルストーンの決定も行います。
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代表取締役
2011年 株式会社リクルート入社
2018年 ポップコーン株式会社の執行役員に就任
2019年 iput株式会社を創業 代表取締役に就任
2018年 ポップコーン株式会社の執行役員に就任
2019年 iput株式会社を創業 代表取締役に就任