株式会社シンカ

2021年5月に現在の千代田区神田に移転しました！🏡 今回はオフィスの移転のフローと社内写真での雰囲気をお伝えします。👀 まずはオフィス移転🏡 2020年夏に在宅出社を解禁した事により、オフィスの広さを持て余してました。。。 2020年冬に代表から移転すると発表があり半年に及ぶプロジェクトがスタートしました。 【2020年12月】 　まず移転するにあたり、コロナの影響もあり考えた事。 　・在宅も認めており、オフィスの広さを持て余している。 　・デスクも1人1台用意してたが、活用されていない。 　・在宅も認めつつ、出社時は出社した同士がコミュニケーションが出来て出社した事のメリットがある。 　　　　　　　　　　　　↓ 【2021年1月】 　そこで考えついたコンセプト 　・新しいオフィスはあえて座席数を社員数より少なく設定する。 　・オフィスは狭くなるが、会社が成長していると実感するようなオフィス。 　・社員が集まったときに何か出来るオフィス。 　　　　　　　　　　　　↓ 【2021年2月~3月】 　デザイナー会社とデザインを決める。 　・今回は会社の成長を世界規模にしていきたいという思いとＩＴ会社らしいオフィスをテーマに、世界の自然を表す。お客様エリア会議室等はブルックリン風のデザインに決定。 　　　　　　　　　　　　↓ 【2021年4月】 　工事開始 　約1カ月半の工事でした。 　　　　　　　　　　　　↓ 【2021年5月】 　無事移転。㊗㊗㊗ 社内雰囲気とデザインコンセプト🏡 写真では解りづらいかもですが、 ・執務エリア（1枚目）　砂漠（Desert）　砂色を床面にし、砂漠感を演出。 ・鉄棒エリア（2枚目から4枚目）　温帯（Temperate climate）床面を緑色に変え、観葉植物を配置（一番最初の写真） ・リフレッシュエリア　熱帯（Tropical climate）床面に木を演出。また水道の設置により水を演出。 ・お客様エリア（5枚目から7枚目）　床をレンガ調・壁紙を真っ白ではなく少し傷んでいるように見せブルックリン風を演出。 如何でしたしょうか。今回移転で小さいオフィスから大きいオフィスに移転することは多いと思いますが、大きいオフィスから小さいオフィスに移転することは少ないと思います。それでも会社が成長していると社員に実感させるためには、色々と創意工夫でやらないといけないなーと感じました。移転当日までビクビクでしたが、移転日にメンバーが「わーーーーすごい」と言ったのを聞いて、このプロジェクトに参加出来て良かったと思いました。╰(*°▽°*)╯╰(*°▽°*)╯

「カイクラ」は、店舗や法人での電話体験を変える、クラウドCTIです。店舗や法人に顧客から電話がかかってきている、まさにそのタイミングで顧客情報がディスプレイに表示され、トークをイメージしながら電話に出ることができ、お話する第一声で顧客ごとにカスタマイズした接客が出来る、そのような電話の体験を変え、おもてなしを自然に出来るサービスとして提供をしています。2014年8月のリリース以降、急速にお客様に導入をいただいており、2022年3月現在2,000社3,100拠点以上でご利用いただいています。