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マーケティングの力で日本の課題を解決する
私たちはマーケティングを「課題解決」であると考えています。 人がものを買うタイミングには、買うことで今後がよりよくなるだろうという期待、「ワクワクが欠かせない」。だからこそWonderSpaceは単なるWebマーケティングの会社ではなく、 「ワクワク」を起点に事業を進め、もっと明日への希望が持てる社会を創りたいと考えています。マーケティングという観点から、日本社会の課題解決に取り組んでいく。 それこそがWonderSpaceの存在意義と捉え、WEBマーケティング支援と自社メディアの運営を行なっております。
価値観
「優秀なメンバーと働けることがいちばんの福利厚生」
各業界のスペシャリストが、WonderSpaceが描く未来に共感して知見をシェアしています。私たちはコミュニケーションにおいて「思い遣りを持つ」ことを何よりも大事にしている為、意思決定の際には部門や立場関係なく1人1人の意見を尊重し、全員で創り上げていく文化が定着しています。多様な考えや価値観がインクルージョンすることで、これまでの常識を覆す斬新なアイデアが日々生まれ続けています。
「新たな市場を創造」
WonderSpaceのプロダクトは全て「マーケティングの力で日本の課題を解決する」というpurposeに沿った内容になっています。不透明な部分が多い業界の適正化を図ることで、消費者の不安をワクワクに変換し、日本経済を活性化させる。私たちは、将来の不安を“希望”に変え、「明日はもっと良い日になる」と確信できる社会的意義の大きいサービスに挑戦し続けます。
「業界屈指の環境で活躍してほしい」
育児と仕事の両立や副業を行なっている社員も多いWonderSpaceでは、フレックスタイム制やリモートワークなど、時間や場所に縛られない働きやすい環境を重視しています。また、オフィス内のドリンクが無料だったり毎月お米が届いたりなど、ユニークな福利厚生も自慢です。最低限のルールで、生産性高く働きながら、期待を超えた結果を出すことが「粋である」と考えています。
「速く美しく」
WonderSpaceの行動原則の一つです。業務も意思決定もとにかくスピード重視。速い仕事は美しい。走りながら考えPDCAを回していくことで、失敗しても速く気づくことができ、より速い成長に繋がると考えています。
「積極的にナレッジを共有」
常に良い取り組みや成功事例をナレッジとして蓄積し、部署内だけに留めず共有し合い、互いの成長を促進させる文化が根付いています。
社長との定期的な雑談会や取締役とのランチ会など上層部ともフラットに話し合う機会が多くあります。月間表彰式など、部署内だけでなく全社でコミュニケーションが取れる制度もございます。
「とことん話し合う、とにかく褒め合う」
社長との定期的な雑談会や取締役とのランチ会など上層部ともフラットに話し合う機会を多く設けています。毎月の全社会議では社員同士が投票し合い、お互いを賞賛する月間表彰式を実施するなど部署内だけでなく全社でコミュニケーションが取れる制度が多いことが特徴です。