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Innovation for energy shift
「風力発電にイノベーションを起こし、全人類に安心安全なエネルギーを供給する」をビジョンに掲げ、風向・風速の変化に強い次世代型風力発電機を開発しています。 日本政府は再エネ比率を2030年には22~24%、2050年には主力電源化を目指しており、火力や原子力に頼らないエネルギーミックスを達成するためには、日本の気候に合った風力発電機が不可欠です。 量産化に向けて、エンジニアを中心に多くのメンバーを募集しています。 まずはオフィスに遊びに来ませんか。オンラインも歓迎です!
価値観
メンバーそれぞれが、私たちが開発する垂直軸型マグナス式風力発電機が見せる未来を信じています。
気候変動をなんとかしたいと考えているメンバーや、人と生物の共存を模索しているメンバー、環境の不平等が人の不平等にならないような世界を目指しているメンバー、科学技術で社会をよくすることに興味のあるメンバー、テックベンチャーの代表格になりたいと思うメンバーなど、思考のベクトルは様々ですが、このプロダクトでないと叶えられない未来だと信じて集まったメンバーです。
世界から見てもユニークなテクノロジーであることから、ヨーロッパ、中東、南米、アジアの7か国からメンバーが集まっています。
日本のメンバーもオフィス機器の構造設計・解析、配管検査ロボットの機構設計、コンサル、銀行、監査法人、NPOなど前職までの経験は様々でエネルギー業界や風力発電機に携わっていたメンバーがほとんどいません。
むしろダイバーシティな環境から生まれるブレークスルーを大切にしています。