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経営者とスタッフをつなぎ、事業を推進する
「第三者の効用」という言葉をご存知ですか? 第三者がいることで、当事者同士では解決しづらい問題も解決しやすくなる。自分たちで気づきにくい問題にも気づきやすくなる。私たちは、お客さまにとってなくてはならない、信頼される社外パートナーでありたいという想いから、「サードパーティ(第3の仲間)」を名乗っています。 具体的には、中小事業者向けの「目標達成推進室」と、保育・幼児教育・療育事業者向けの「チームビルディングス」という2つの事業を展開しています。
価値観
一人ひとりの声が通りやすく、良いものはすぐに活かされます。例えば、DiSC という行動分析ツールを用いたチームビルディングのプログラムも、社員のこれまでの経験から新たに生まれました。また、社内のコミュニケーションでは「できないことを指摘する」より、「どうすれば、できるか?」という会話が多いのも特徴です。
チームビルディングスメンバーの経歴は様々。キャリアカウンセラー、コーチ、人事、チームビルディングコーディネーター、学校の先生など、さまざまなキャリアを通じて「組織を人で活かす経験」をしてきたメンバーが活躍しています。
深夜時間帯を除くスーパーフレックス制度や在宅勤務制度を導入し、それぞれのライフスタイルの合わせた働き方ができるように整えています。従業員の多くが子育てと仕事を両立させています。