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「耳で聴くこと」を当たり前にする
オトバンク創業のきっかけは、創業者でありオトバンク会長・上田渉の祖父が緑内障で失明し本が読めなくなったことでした。 その姿が忘れられなかった上田の「本を耳で聴くこと」を当たり前の世の中にすることで、目の不自由な方にもコンテンツを届け、あらゆる人の心に火を灯せるような社会を実現したいという想いがオトバンクのミッションの根本にあります。 コンテンツは人生の活力となり、人々の心に火を灯します。 オトバンクはそれが当たり前の社会を実現したいと考えています。
価値観
フルフレックスタイム制を導入し、コアタイムを廃止。全社的にリモートワークを実施していて、チーム・メンバーのパフォーマンスを最大限に発揮するため、多様な働き方を選択できるように取り組んでいます。
全社員が Slack を利用してどこにいてもコミュニケーションを行える環境を作っています。また、社内での交流会を継続的に行うなど、コミュニケーションを発生させる仕掛け作りに取り組んでいます。
役職やポジションはあくまで役割と考えています。組織的な階層構造もほぼなく、管掌役員とメンバーが日々直接コミュニケーションをとりながら業務を進めています。
スタートアップに困難や課題・イレギュラーは付き物。常に小さなチーム単位で物事の解決に向かい、チャレンジしていきます。
完璧なものよりもまずは小さく検証する。というマインドを大事にしています。
定期的な1on1やチームMTGで対話の時間を設けています。