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なにをやっているのか

オトバンクは、耳で聴くオーディオブックサービス「audiobook.jp」などの音声コンテンツを制作・配信しています。 「聴く」を通じて新たな世界とつながる体験ができる「audiobook.jp」は、2022年に累計会員数250万人を突破し、ビジネスパーソン、子育て層、シニア層、学生など利用層が拡大中です。

なぜやるのか

「耳で聴くこと」を当たり前にして、「聞き入る文化」を創造したいと考えています。 オトバンク創業のきっかけは、創業者でありオトバンク会長・上田渉の祖父が緑内障で失明し本が読めなくなったことでした。 その姿が忘れられなかった上田の「本を耳で聴くこと」を当たり前の世の中にすることで、目の不自由な方にもコンテンツを届け、あらゆる人の心に火を灯せるような社会を実現したいという想いがオトバンクのミッションの根本にあります。 コンテンツは人生の活力となり、人々の心に火を灯します。 オトバンクはそれが当たり前の社会を実現したいと考えています。

どうやっているのか

弊社のエンジニアはサーバー5名、モバイルアプリ3名の計8名 それにデザイナー、PdMが加わり小さいチーム(4名規模)を複数作り、特定のテーマ(聞き始める、聞き続ける等)を持ち、少人数で意思決定して速いスピードで開発していくスタイルを目指しています。