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情報社会に、新しいジャンルを創る。
(^-^)があふれる情報社会。 小さなお子さんから、からだの不自由なお年寄りまで(^-^) 買うときも、使っているときも、使い終わったときも(^-^) そのうえ人間だけじゃなくて、機器も、社会も、地球も(^-^) そんな世の中になったとき、 はじめてほんとうに豊かで楽しい情報社会がやってくる。 私たちは、そんな日を夢見て、今日も仕事をしています。
価値観
情報化社会がもたらす本当の豊かさとは、できるだけ多くの選択肢があること。
私たちの使命は、情報機器のリユース等を通してこれまでにないジャンルを創り出し、世の中に新しい選択肢を提供していくことです。
全ては、その先にあるお客様のこんなかお(^-^)のために。
どの部署に所属していても、お客様が本当に喜んでくれることは何か?を日々第一に考えて働いています。
お客様からすれば、従業員一人ひとりがリングローの窓口的存在。
だから、各人で使命感を抱き、日頃から頼れる存在であろうとすることはとても大切です。
そのためにリングローでは、自分の業務に対しきちんと一貫して責任感を持つことを共通認識にしています。
人のせいにしないこと、そして、失敗したとしてもそれを成長のチャンスだと捉えることが大きく成長していく鍵となるのです。
リングローでは立場や入社歴に一切関係なく平等に発言の機会が与えられ、一つひとつの意見が尊重されます。
これまでも従業員の様々な声をきっかけに見直しが行われ、事業内容や業務の進め方、福利厚生などの改善が重ねられてきました。
堂々と発言して一緒に打開策を考えていける人材は、成長が早い傾向にあり、リングローではとても重宝されます。
リングローにはこれまで、様々な宗教感を持った人や、LGBTの人、障がいを持った人など、多様なメンバーが入社してきています。
一番大切なのは、誰もが気持ちよく、自分らしく働けること。
そのために、会社側が当人と相談しながら、一緒に環境を整えていくこともあります。
一人ひとりの人生設計や家庭環境は異なるため、ワークライフバランスをひとくくりでまとめることは困難です。
リングローでは、決められた働き方にこだわらず、希望に合わせて働き方を柔軟に対応させていくことを目下大切にしています。
産休・育休を経て子育てしながら働く人や副業をする人など、その中身は様々です。
リングローでは、部署ごとで仕事を遂行するのはもちろんのこと、その垣根を越えてプロジェクト単位で動くこともしばしば。社内の幅広い年代層の従業員が入り混じって意見交換をする機会も多く、とても刺激を受ける現場です。プロジェクトをきっかけに、その後も相談相手・飲みの仲間として親交を深めるメンバーもたくさんいます。