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『ダイバーシティによる企業と社会のエンパワーメント』
欧米366社を対象に実施したある調査によると、“人種・民族的多様性において上位25%以内に入る企業は、当該業界の中央値よりも30%以上財務パフォーマンスが高い傾向にある”ということがわかっています。 これは既存知(あたりまえ)の距離が遠いもの同士が集まったチームの方が、より豊かな創造性を発揮する傾向にあるというデータです。 日本が人口減少に直面する今だからこそ、ダイバーシティによってもっと活力ある企業を増やし、もっと活力ある社会を実現したい。そのために我々Willingsは存在しています。
価値観
文化や国籍を問わず、様々な背景を持ったメンバーが、相互の特徴を活かすことができるチーム作りを目指しています。
Willingsでの仕事の定義は「他者の人生を豊かにすること」です。1日の1/3の時間は人生そのものであり、楽しく充実したものであるべきという考えを持っています。
あらゆる挑戦において勝ち負けももちろん大切ですが、それ以上に重視していることは本気でチャレンジできたかどうかです。
年齢や年次に関係なく、互いを尊重し、本音でコミュニケーションが取れる組織を目指しています。
唯一無二の強みを持つ我々だからこそできる独自の価値提供をこれからも追究していきます。
お客様の人生史や沿革に残るようなインパクトや影響をもたらすことをモットーとしています。