イノー株式会社 / 代表
KIFFをリリース
木村自身とバックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニアの計３名で、2020年4月から準備を進め、2020年7月にサービスリリースを実現
木村 仁
イノー株式会社 / 代表東京都 杉並区
400万人が利用する会社訪問アプリ
木村 仁
イノー株式会社 / 代表
考えたようにはならない、行動したようになる
NTT東日本にて、営業及びシステム設計を経験し独立。フリーランスエンジニア・デザイナーとして、出版社やリクルートスタッフィング等で、Web関連のデザインやサービス開発に携わる。並行して、民泊や音楽Barを経営。2020年より、アーティストやクリエイターが創作活動に集中できる仕組みを目指して、簡易型クラウドファンディングサービス『KIFF』を自身で開発し運営。2022年、ビジョンに共感し、株式会社フィナンシェにプロダクトマネージャーとして参画。同年12月CPOに就任。2023年12月同社退職。
この先やってみたいこと
未来
一、【モビリティやエネルギー事業】より物理的な価値を提供する商品・サービスの事業に携わりたい 一、【粘り強い"売る力"を体得】0→1の後、1を10や100にするスピード感と"しつこさ"を追求する 一、【英語圏での仕事】日本国内市場に閉じず、世界中の人たちに価値を届けられる事業を立ち上げたい
イノー株式会社4年間
代表現在
- 現在
【アーティスト向けサポーター募集サービス「KIFF」の開発・運営】 LIVE・舞台・ギャラリーで活動するアーティストの多くは、作品から収入を得ることができず、創作活動を続けるのが困難な状況にある。この業界のアーティストは国内におよそ44万人いると想定され、その内トップの専業2割を除く
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スキルと特徴
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