竹本 祐也

経営企画、財務戦略、大企業およびスタートアップとの事業提携/M&Aの推進、IR/SRなどに加え、コーポレート組織を管掌。2018/12にシリーズCを、2021/2にマザーズ(現 グロース)上場を牽引。2024年にはHubSpotパートナー日本トップの100社のグループ化を実施。

2013年にシニア・ビジネス・アナリストとして入社。マネージャーへファストトラックで昇進。数多のプロジェクトの運営責任を担う。通信・メディア＆テクノロジー担当として、通信やIT産業に向けて2020-2030年に向けた事業立案を多く行う。また、自動車×テクノロジー＝コネクテッド・カー、医療×テクノロジー＝デジタルヘルスなど、他産業とテクノロジーの交差するプ

休暇中に、大学・新卒就職先の同期であった仲暁子のもと、会社のビジネス課題抽出を実施

投資調査部に所属。時価総額1000億円以上の上場会社について、経済環境や原材料価格動向などのマクロ分析から、経営評価や業績予想などのミクロ分析までを行う。また、業界・企業分析に基づき、バリュエーションなどの企業価値評価を実施。レポートを作成し、グローバルの機関投資家向けに投資推奨サービスを提供。