早稲田大学 / 商学部経営トラック
早稲田大学 Gap Fund Project採択
ビジネスプランコンテストBIDで優勝したアイデアを事業化するために大学へのプレゼンテーションを行いました。75万円の事業資金をいただき、事業化に取り組みました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
早稲田大学 / 商学部経営トラック
早稲田大学商学部の西川雄也と申します。 10年後の日本は、団塊ジュニア世代も定年の年でありながら、現在の日本は、先人が産んだ産業ー自動車や製造業がいまだに牽引し、新しい産業を産むことができないでいます。人口減少、景気悪化から、日本はこのままでは、今の豊さを維持・向上できないのではないかと考え、起業を志しています。人口減少し
■エンジニアリング 前職の経験から、開発力の重要性を強く感じ、私自身が開発ができる人間にならなければならないと考えました。ビジネスサイドとして事業を作り、青写真を描くためには、何がどれだけできて、どれほど時間がかかるのかを把握する必要があります。また、MVPを作るにあたっても
ビジネスモデルと競争戦略についての研究。井上達彦研究室にて、ビジネスモデルについての学術的な基礎知識を修得。特に現在は、ブリッツ・スケーリング(企業が圧倒的な速度でスケールするための手法や考え方)についての研究を行っております。
ビジネスプランコンテストBIDで優勝したアイデアを事業化するために大学へのプレゼンテーションを行いました。75万円の事業資金をいただき、事業化に取り組みました。
早稲田大学出身の経営者の方が所属する会で、イベントや企画のサポートとインタビュー記事の執筆活動を行っております。
主にビジネスコンテストに参加する年となりました。昨年度は大小合わせて8つほどのビジネスコンテストに参加しました。所属しているマーケティング研究会内での小規模なビジネスコンテストや早稲田・慶應・明治の3大学のサークル合同のコンテスト、そして産学連携型の事業プランを提案するプロジェクトなど、小規模では数時間から2日、大規模では2〜3ヶ月のビジ
個人のお客様に対して、テレフォンアポイントメントをメインに、クレーム対応、法人営業までやらせていただきました。チーム制度で成果を競う環境で、MVP獲得、新しいマニュアルや高アポ率社員の録音のシステムを提案し、採用され、部署全体の成約率向上に務めました。
早稲田大学 / 商学部経営トラック
ビジネスプランコンテストBIDで優勝したアイデアを事業化するために大学へのプレゼンテーションを行いました。75万円の事業資金をいただき、事業化に取り組みました。