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春名 雄也

株式会社ABEJA / システム開発部愛知県

10年以上ソフトウェアエンジニアとして働いています。 組み込み開発を通じてソフトウェア開発の基礎を学びました。 より幅広い実現力を持ったエンジニアを目指すため、クラウド関連の開発知識を学んでいきたいです。

この先やってみたいこと

未来

ソフトウェア開発の知識と技術で、世の中の問題を解決できる、貢献できる人物になりたい。

株式会社ABEJAの会社情報

株式会社ABEJA1年間

システム開発部現在

- 現在

株式会社ビーネックスソリューションズ14年間

エキスパートエンジニア

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学生の頃からソフトウェア開発(プログラミング)が好きで、 様々な機能のソフトウェア開発に携われると思い入社した。 その希望が叶い、現在に至るまでエンジニアとして活躍することができている。

  • 農作物自動収穫ロボット開発

    農作物を自動収穫するロボットの開発を担当し、 ROS上で動作する画像認識、ハードウェア制御ソフトウェアの開発を実施している。 画像認識においては、既存ソースの全体的な見直しを行うことで品質を向上させ、 AIを使用した農作物の検出を実現するなど、プロジェクトに大きく貢献できている。 (例外発生が頻発していたがコード見直し後は0になった) これまでの設計・開発経験を活かして、 他社の担当部分を含めた全体のソフトウェアレビューを担当し、 プロジェクト全体の品質向上に貢献できている。 またソフトウェアの構成や実現方法についてもアドバイスも行い、 より良いソフトウェアが作れるように取り組んでいる。 当初は1名だったが、現在は4人チームのリーダとして顧客との窓口業務やチーム全体の進捗・品質の管理も行いながら開発を実施している。

  • 車載ECU 故障解析システム試作開発

    車載ECUの故障解析プロセスの改善を目的とした、 車載ECU記憶されている情報の読み出しと解析を行いAndroidタブレットやWebブラウザ上に表示するシステムの試作開発を担当した。 3人チームのリーダとして、顧客との窓口業務やチーム全体の進捗・品質の管理を実施しながら、Androidアプリケーション、Webアプリケーション、Cordovaを使用したハイブリッドアプリケーションなどの開発を実施した。 また車載ECUから情報を読み出すためのCAN通信を行うマイコンの回路設計を行い、 自身ではんだ付けなどを実施してハードウェアを完成させた。 試作開発したシステムは顧客内でのデモが実施され、 実際に運用したいとの高評価をいただくことができた。

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  • 車載ECU CAN通信機能開発

    燃費向上と自動運転向けの車載ECUにおいて、AUTOSAR上で動作するCAN通信機能の開発を担当した。 AUTOSARのCOMスタック、Spiモジュールの仕様調査を行い、ソフトウェアの構造設計を実施した。 AUTOSAR上で動作するCAN通信、SPI通信のプログラム実装を担当した。

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専門学校岡山情報ビジネス学院4年間

システム工学科

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システム開発手法やプログラミング、Web開発などについて学んだ。 卒業制作では4人のチームのリーダを担当し、ネットワークを使った4人同時参加型のゲームを作成し、優秀賞に選ばれた。

限定公開の職歴・学歴

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