渡邉 優斗
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科 / 教務補助員東京
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武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科 / 教務補助員
山梨県出身、現在24歳の大学教務補助員です。 美術大学での制作や研究を活かしてライティングや編集の「言葉」の分野で活動を行なっています。 また、ライターとして社会問題やジェンダーにまつわるSEO記事や芸能やアートに関する記事などを執筆している他、出版社でのデザイン業務なども請け負っています。
学内や学外の活動で培った、プロセスを考えて最後まで成し遂げる行動力と天真爛漫を感じさせるコミュニケーションには並々ならぬ自信があります。大学の授業で一冊の本を作る課題がありました。80ページに及ぶ書籍を執筆や編集、印刷、装丁を見通し、私は半年間という決められた期間の中で各作業の時間配分を決め効率よく進めていきました。また、制作の一環で今は閉
現在武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科研究室で教務補助員を務めています。
私は主にヴィジュアルデザインについての制作と研究を続けてきました。映像や本、インスタレーションなどメディアにとらわれず「言葉」を軸にした作品を多く展開しています。 リサーチと実践を繰り返す中で、良い表現には膨大な情報を取捨選択する必要があることを学びました。