400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社コムスクエア
愛知県立大学大学院の修士1年生です!新しいことに挑戦するのが大好きで、よく天然・ポジティブと言われます。プラモデル、カメラ、プログラミングが趣味で、常に成長を目指しています。自分のアイデアを形にするのが好きです!
個人開発にて、Go言語を利用してリアルタイムチャット機能を実装した。このプロジェクトでは、WebSocketを利用した非同期通信の実現と、Google Gemini APIを利用してメッセージ送信後にAIからレスポンスを収受する機能の追加に挑戦した。具体的には、クライアントとサーバー間でリアルタイムにメッセージをやり取りするためのWebSocket通信を設計・実装した。また、Gemini APIとの連携部分では、ユーザーから送信されたメッセージをAPIに送信し、その結果をリアルタイムでユーザーに返す仕組みを構築した。さらに、MySQLを利用したデータベース設計では、ユーザーやチャット履歴の管理機能を実装し、効率的なデータクエリを実現した。開発環境としてDockerを使用し、コンテナベースのアプローチで開発を効率化した。特にWindows特有のmy.cnf設定問題に直面した際には、my.cnfファイルの文字コードや権限設定が原因であることを突き止め、Dockerコンテナ内で適切なUTF-8設定やパスの見直しを行うことで解決した。また、logrusライブラリを活用してサーバーのログ管理を強化し、エラーのトラブルシューティングを効率化した。
このゲームは、ボタンをタップすることで魚を出撃し、敵の城を制圧するという内容です。 背景として, 自分が好きなゲームのシステムを実装することで、その面白さを分析し理解を深めることができると考えました。 実装段階は以下になっています。 ①各シーン,ステージに遷移するスクリプトの作成しました。 ②YouTubeのにゃんこ大戦争をunityで作成してみた動画(https://www.youtube.com/watch?v=yd6SAu1srWM)を参考に基盤のゲームシステムを構築しました。具体的にはキャラクターの移動,アニメーション,当たり判定,当たり判定による停止,攻撃,勝った場合と負けた場合の攻撃相手の切り替え機能,敵を倒した後再度前進する機能を実装しました。 ③キャラクター生成ボタンを作成しました。キャラクターを生成する際,使用コスト,生成音,クールタイムを設定することでゲーム性を面白くしようと考えました ④キャラクターを生成できるコストを時間とともに増えていく様子を画面に表示する機能を実装しました。これにより、キャラクター生成総コストを確認できるようにしました。 ⑤相手キャラクターの自動生成機能を実装した。これは時間の経過により生成されます。 ⑥敵味方の拠点スクリプトを作成した。このスクリプトに③~⑤の機能を集約している。また城に体力を設定し,勝てばゲームクリアシーン,負ければリトライシーンに遷移するようにした。 ⑦ゲームクリアシーンとリトライシーンを作成した。 今後はステージ数の増加,キャラクターの増加,相手キャラクターの生成条件変更など実装していきたいです。
ITの力を活用して幅広いソリューションを提供し、人に喜んでもらうことが大好きです。そのため、日常の些細な困り事から大規模なプロジェクトまで、幅広い開発、保守、運用に携わりたいと考えています。また、老後もパソコン一台で稼げるスキルを持つエンジニアを目指し、AI、クラウド、ブロックチェーンなどの最新技術に加え、これまで学んできたWeb開発やデータベ
家電量販店での4年間のアルバイト経験は、多くの価値を提供しました。最初の数ヶ月は商品知識や接客スキルを磨くことから始まりました。顧客とのコミュニケーションを通じて、彼らのニーズを理解し、最適な製品を提案する能力を身につけました。その後は、レジ業務や在庫管理など、店舗運営全般に携わりながら、チームワークや時間管理の重要性を学びました。忙しい
「クラスタリングを用いたプログラム分類に関する研究」という研究テーマで研究を行っています。このテーマを選んだ理由は、卒業研究でChatGPT(GPT3.5)を利用し、競技プログラミングの問題文とそれに対する正答、誤答をプロンプトとして与えることで教育的なヒントを提案可能か確認した際に、正答と誤答の選別を主観的に判断していたため、機械的に判別する方法を探
社内システムのテスト業務を行なった
研修にて使用する問題の要件定義書の作成,要件定義書をもとに簡単なwebアプリ開発,webサイト作成やLinebot開発に加え、difyというサービスのUI変更やDockerを利用したローカル運用環境の構築に取り組みました。また、difyのAPIキーを活用したPythonでのワークフロー実行や、GASを用いたスプレッドシート関数のデータ操作、difyを利用したLLMアプリの開発も行いました
株式会社E.G.Tのインターンシップにて、PythonのフレームワークFlaskを用いてLineBotの開発に取り組んだ。このBotでは、ユーザーが送信した画像,メッセージを解析し、その内容に応じて応答を返す機能を実装した。また、OpenAI APIを活用してテキスト生成や対話機能を組み込み、クライアントへの販売に成功した。
プログラミング演習の指導における Chat GPT を用いたプログラム修正ヒントの提案というテーマで研究を行いました。研究概要として、誤った解答を提出した学習者に対して 適切なヒントを提供することが, 学習効果を向上させる有効な手段とされています.しかし, この種の個別指導は従来, 教員や補助教員の負担が大きいです。そこで, 現在注目されている大規模言語モデ