九州産業大学入学 / 建築都市工学部・住居インテリア学科
中心市街地活性化プロジェクト
日本中にある俗に言う「すたれたマチ」の活性化を図るために、福岡県のある市に対して活性化プロジェクトを立ち上げ、企画提案の取りまとめ役として携わりました。 インテリアという空間について学んでいる知識を生かして、ある空間をそのマチに作り上げ活性化していくという提案をしました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
更新日:2021.01.19.(火)
・全てにおいて必要な「企画」。 ・あらゆるモノ・コトの企画立案。まちづくり活性化という企画、空間の企画、ブランディングなど。 ・既存の考え方に捉われない、常にアンチマインドを持つことによる「新たな考え方」の提案 ・考え抜いた「私たちの考え」に共感してもらう取り組み
調理全般、レジ対応、接客、品出し、発注作業、店内企画立案等。
・商環境(商いが行われている空間)と住宅の関係性について。非専用住宅。 ・福岡県糟屋郡立花地区の竹を利用した竹灯籠祭りのサポーター(1年次から現在まで継続) ・学内生徒より選抜された12名の内に入り、ニュージーランドへ1ヶ月の語学留学(オークランド工科大学)・職場体験(オーガニックファ
日本中にある俗に言う「すたれたマチ」の活性化を図るために、福岡県のある市に対して活性化プロジェクトを立ち上げ、企画提案の取りまとめ役として携わりました。 インテリアという空間について学んでいる知識を生かして、ある空間をそのマチに作り上げ活性化していくという提案をしました。
・読売新聞社と共同で、九州産業大学への入学予定者対象とした、入学前教育のサポーターとして活動。 ・高校生による読売新聞社朝刊の要約を、Slackを用いて意見交換・発信する業務。 ・Slackの基礎的使用法の習得、有効的な活用法の習得をした。
九州産業大学入学 / 建築都市工学部・住居インテリア学科
日本中にある俗に言う「すたれたマチ」の活性化を図るために、福岡県のある市に対して活性化プロジェクトを立ち上げ、企画提案の取りまとめ役として携わりました。 インテリアという空間について学んでいる知識を生かして、ある空間をそのマチに作り上げ活性化していくという提案をしました。