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Pinetuka / 代表
イラストレーター、女優、シンガーソングライターの経験を活かしマルチな表現するアーティストとして活動しています。自分の内面とじっくり向き合い、絵と芝居と音楽が混じった作品を作っています。 「明日死ぬかのように生きよ」ということはいつも心に持っている言葉です。
壁一面の大きなライブペインティングをしたいです。 絵を描く過程も見て楽しめるようなエンタメをやってみたい。 もう一つは、2年半くらい製作期間をかけて、また「Pinetuka美術館〜1人55役の小さな舞台〜」という個展を開催したいです。
演劇、音楽、絵という様々な表現を用いて作品作りをするアーティストとして「Pinetuka」という屋号で活動開始。 2024年6月には個展「Pinetuka美術館〜1人55役の小さな舞台〜」を開催するなど、マルチな活動で表現の幅を広げている。
2023年から、日本食品のメタグローバル展示会「JVREX Food」の会場内英語アナウンス、「JVREX MEET」「JVREX Cooking show」といったオンラインイベントでの司会進行、展示ブースの記録やX、FacebookといったSNSでの発信、Exhibitorへの営業資料としての漫画製作などを担当。
カンヌ出品映画連動企画によって生まれた、PUNK ROCK アーティスト集団。 2017年9月、映画のヒロインとしてオーディションで選ばれた彼女たちに与えられたのはパンクロックアーティスト「池袋歌劇団」として、1年後のワンマンライブに1000人動員するというミッションだった。 様々な試練を乗り越え成長していく彼女たちの姿は1年間カメラに記録され、カンヌ国際映画祭にドキュメンタリー映画として出展された。
野田地図の野田秀樹氏、KARASUの勅使河原三郎氏を教授に迎え発足した新学科の1期生として舞台演劇を学ぶ。演技メソッドはもちろん、台本の執筆から造形まで幅広い表現の授業を受ける。在学中は女優の松浦佐知子氏を演出家に迎え、自ら立ち上げた劇団松で岸田國士作「恋愛恐怖病」を公演した他、劇団ままごとの柴幸男氏「大工」、寺澤亜彩加氏演出のくらやみのいろで主演を務めるなど数多くの舞台に立つ。