山口 裕司
外国語 de kitchen
3日間の日程に分けて行いました。ネイティブ講師が、母国の料理教室を母国語で行うという企画です。参加者は一般から募りました。私たちが通訳としてグループに参加し、あれやこれややりながら料理をつくっていきます。1日目はスペイン語、2日目は英語、3日目は韓国語でした。メンバーには2世や、ネイティブがいたので円滑に進みました。地域の特性を活かした素晴らしい企画でした。
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1994年生まれ。栃木県立小山高等学校を卒業後、現在静岡文化芸術大学国際文化学科に在籍。7カ月間、中国浙江大学へ留学。長期休暇を利用し、インドネシア、マレーシア、台湾、新疆ウイグル自治区などの国内など主に東南アジアを周遊。国際協力に関心を持ち、特にフェアトレード活動に注目する。大学1年で料理サークルを設立。以後、日本語教員など、様々な活動を残す。現在、経験を活かしタベボラというカフェを経営。代表、経理を
今まで、0-1への挑戦を数々してきたので、新規事業の構想から立ち上げがしたい。代表経験、経理経験があるので、マネジメントに関することがしたい。なおかつ国際協力に関連することがしたい。英語、中国語を活用できることがしたい。
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