斎藤 悠眞
SIGNATE銅メダル
テキストデータを含むテーブルデータ
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大学2年の時にデータサイエンス分野の講義を履修し、そこで興味を持ち、統計やAIについての学習に力を入れて取り組みました。バッググラウンドは経済系で関連性としては薄いかもしれないが、自分の知的好奇心に従い続けて、取り組み続けました。統計検定の勉強をして統計検定準1級を取得したり、学部生ではありますが大学院講義を受講してより専門的な知識の取得を目指したりしています。またSIGNATEやKaggleなどのコンペにも参加
今学んでいる内容を活かして、社会の課題解決や新たな価値創出に貢献したいと考えています。データ分析に勤しむデータサイエンティストのような方向性なのか、R&Dのような方向性なのか、具体的には決めてきれてはいませんが、抱いている思いには変わりはありません。
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