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一橋大学大学院 / 社会学研究科総合社会科学専攻
2000年生まれ。幼稚園から中学校まで国立大学附属校で過ごした後、私立高校に進学し不登校に。カナダの公立高校に転校(留学)。
「気候変動の社会学」 「社会にとって気候正義運動とは何か?」を大きな問いとして据え、若者を中心とした気候正義運動を対象にフィールドワーク、インタビュー調査および社会学理論の検討を通して、全体社会と気候正義運動の関係性を明らかにすることを目指しています。
インキュベーションやファンドなどで社会起業家支援を行う京都の株式会社talikiにてインキュベーション部門、リサーチ部門に所属。
一般社団法人Public Meets Innovation内のシンクタンク部門、PMI ThinkTankのインターンとして、提言書作成のための文献リサーチ、社会調査等を担当しています。
ビジネス映像メディア「PIVOT」のアシスタントディレクター(インターン)として、番組制作業務に従事しています。 脳科学者・茂木健一郎氏をMCに、最先端の研究を行う学者の研究に迫る「EXTREME SCIENCE」や海外知識人らをゲストに迎える「PIVOT GLOBAL」などを担当しています。
・Webメディア「The HEADLINE」での記事執筆 ・レポーティングサービス「Insights」の法人営業業
理論社会学ゼミに所属していました(2022年4月〜2024年3月)。 ゼミでは、ドイツの社会学者、ニクラス・ルーマンの学説研究に取り組んでいました。ルーマンは20、21世紀を代表する社会学者の一人でありながら、その難解な記述から社会学者の間でも十分に検討されていない学者です。
学生のビジネスコンセプト「Hult Prize」の学内大会を運営するサークルを学部1年の夏に立ち上げました。 代表として、サークルメンバーの勧誘や組織づくりを行いました。また、大会運営者として、LinkedInやFacebook、Instagramなどを活用しながら40人以上の大会参加者をコロナ禍に集めることに
広く大学生を中心とした若い世代に対して「考えるきっかけ」となる記事を発信するwebメディアの運営。
認定NPOカタリバが実施していた高校への出張授業を行うカタリ場事業部で主に出張授業の企画を担当していました。コロナの感染拡大に伴い立ち上げられたオンラインでの教育支援を行うカタリバオンラインに立ち上げから参画し、プログラム開発や各種数値の分析を担当していました。
中高生を対象とした、「あるべき未来の教育」を考えるプログラムの企画・運営。
上野 裕太郎さん
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