株式会社博展 / IMC事業部長
ディスプレイ〜イベント時代
入社後はとにかく新規営業。毎日荷電し初回訪問、見積もり提出、現場の日々。死ぬほど働いた。クライアントは、化粧品メーカー様、新宿の百貨店様をはじめとし50社/年位を担当。ディスプレイデザイン(クリエイティブ)制作を学ぶ。会社はどんどん大きくなる。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社スプラシア / 代表取締役社長
2006年、空間デザインやイベントマーケティングなどを手掛ける株式会社博展に入社。統合型マーケティングコミュニケーション(IMC)部門を責任者として立ち上げ、事業拡大に貢献。2017年、株式会社スプラシア執行役員CMOに就任後、ITサービスの立ち上げや、PMIのリーダーシップを担い、2019年に代表取締役社長に就任。2021年オンラインイベントプラットフォームEXPOLINEで、クラウドアワード準グランプリ受賞。AIRJAM世代。
Stay Gold.
IT・ベンチャー・海外というキーワードでの新しいチャレンジを求めた結果、それが全て揃った子会社へ転がり込むことに。時代に新しいスタンダードを実装する。
コロナ時代の到来。親会社(博展)の事業が完全にストップし大混乱。 動画からオンラインイベントへのピボットを決める。プロダクト創り、販売・提供体制創り(タスクフォース)、スタジオ創り(インフラ)など1ヶ月くらいで走り切る。オンラインもオフラインもイベントなら博展グループ。ブランドが確率。
戦う市場を”動画”に絞った。特許を持つ合成エンジンを活用してプロダクトを創る。 「CM STUDIO」と「Video Generator」資源を全集中、勝ち筋を決め、あとは走るだけ!!
異動してすぐにカオスを体験。PMI(M&A後の統合プロセス)をひたすら頑張る。 事業整理(選択と集中)をするために事業の解像度を上げまくる。とにかくお客様に会うこと、会社がもつ強みを探ること。
制作が一通りできるようになりマネジメントのベースも整った。アクティビティ単位ではなく顧客単位でのビジネス展開にシフトし、IMC(統合型マーケティングコミュニケーション)を行う部署を仲間と立ち上げる。軌道に乗ってグングンそれが伸びる。IT業界と会社経営に興味が出てくる。
入社後はとにかく新規営業。毎日荷電し初回訪問、見積もり提出、現場の日々。死ぬほど働いた。クライアントは、化粧品メーカー様、新宿の百貨店様をはじめとし50社/年位を担当。ディスプレイデザイン(クリエイティブ)制作を学ぶ。会社はどんどん大きくなる。
中島 優太さん
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株式会社博展 / IMC事業部長
入社後はとにかく新規営業。毎日荷電し初回訪問、見積もり提出、現場の日々。死ぬほど働いた。クライアントは、化粧品メーカー様、新宿の百貨店様をはじめとし50社/年位を担当。ディスプレイデザイン(クリエイティブ)制作を学ぶ。会社はどんどん大きくなる。