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大学入学後pythonの本を買い、プログラミングの学習を独学で始めようとしましたが最初の設定をするところで躓きプログラミングをあきらめました。それ以降の大学一年はゲームで遊びまくる怠惰な生活を送っていました。大学二年になり、流石にこのままではまずいと思い大学の授業を真剣に聞き始め、講演会なども参加し始めました。そこでプログラミング学習コミュニティに出会い、それ以降プログラミングに熱中しています。自分で考
ゲーム専用SNSを作りたいと考えています。そのために必要なマーケティング、技術力、人脈を仕事を通して 身に着けたいと考えています。
学生プログラミングコミュニティPOSSEに所属し、二か月に渡ってチーム開発を行いました。 就活エージェント比較サイト作成の案件を企業からいただきチームメンバー3人で要件定義を行い、その上で開発を行いました。
私はリザプロ株式会社のアルバイトとしてオンライン英検講師をさせていただきました。 生徒が自ら英検合格のために何が必要か考え、それを実行し、合格することを私は目指しました。私の役割はあくまでそれをサポートすることだと認識していました。生徒が合格するために何が必要か考えるために
まず大前提に教育には絶対解がないというのがあります。そのため生徒から授業に対するフィードバックをもらわないと授業の改善ができません。また、生徒からフィードバックをもらわないと各生徒の授業に対する理解度を把握し対応することができません。 クラウドイングリッシュ(リザプロ株式会社のサービス)では月に一度の面談という形でフィードバックをもらっていました。しかし、月に一度の面談では生徒も曖昧な記憶しかないため授業についてのフィードバックは不正確なものになってしまいます。 そこでクラウドイングリッシュが公に行っている月に一度の面談とは別で私個人で「生徒からのフィードバック」というgoogle formを授業後に生徒に提出してもらいスプレッドシートに回答をまとめていました。このgoogle formでは「今週分かった自分の課題」、「今週分かった自分の課題の対策法」、「先週の課題は解決できたか?(できてないならできなかった理由を書く)」、「もっと詳しく説明してほしいところ」を回答してもらいました。この回答内容を基に生徒への対応が必要か判断し、必要な時は対応しました。このgoogle formのおかげで生徒がどのような課題を認識しているか把握し、認識できていない課題も含め、課題の対処法を生徒に教えることができました。 このgoogle formの効果としましては、生徒が積極的に講師に質問できる環境づくりができた、効率的に生徒の課題を解消できたなどが挙げられます。