土橋 裕亮

■プロダクトマネジメント組織責任者・シニアプロダクトマネージャー ・オープンワーク プロダクト開発プロジェクト オープンワーク内リクルーティングサービスに対するプロダクト開発リードおよびPdM組織統括マネージャーとしてリクルーティングサービスにおける開発ロードマップの策定や、

企業・法人向けSaaSサービス「note pro」のPdMとしてプロダクト開発方針を決定し、開発ロードマップの策定、ユーザー体験向上に向けた新機能開発を推進していました。

VP of toC Product 兼 ビジネスデザイン開発事業部長としてコンシューマー向け事業を中心とした新規プロダクト開発や事業設計に携わっていました。

CtoCプラットフォーム「BOOTH」の事業責任者としてプロダクト戦略、PL管理、サービス企画、ロジスティクス管理などサービス運営に従事。プロダクト運営と同時に担当部署のヒューマンマネジメントにも携わっています。

２０代前半から新しいプロジェクトに関わるたびに「ワイヤフレーム？要件定義？」といった具合に考える間も無くとにかく動く、その中でやらなきゃいけないことを探りながらも騙し騙し走ってきた感じがしてました。 そこで一念発起し「しっかりWeb制作や開発の現場で経験を積もう」と考えて村式

2000年代前半ガラケー最盛期でした。ガラケーのコンテンツが一般的になりコンテンツプロバイダーによる月額課金サービスなどが星の数ほど現れました。そんなデジタルコンテンツが私自身の生活でも身近となった頃、デジタルコンテンツを考え、作ることが私の仕事になりました。