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石井 悠介

株式会社YCP Japan (旧ヤマトキャピタルパートナーズ) / DXD

石井 悠介

株式会社YCP Japan (旧ヤマトキャピタルパートナーズ) / DXD

2021年に新卒でミネベアミツミ株式会社に入社して、約1年間、航空機部品事業部にて製造ライン(資材払出/生産工程/品質管理/試験評価/組立工程)の一連の生産プロセスを3工場にて研修を行いました。真っ先にキャッチアップする姿勢を基に、業務改善またはシステム改善に主体的に遂行しました。 その後2022年7月から3ヶ月間、アメリカの工場にて工程の生産性向上に従事していました。現在はプレス機工程の主に生産と加工条件の可視化を行っております

この先やってみたいこと

未来

DXやデジタル技術の豊富な知見をもとに、企業の活性化を後押ししたい

株式会社YCP Japan (旧ヤマトキャピタルパートナーズ)の会社情報

株式会社YCP Japan (旧ヤマトキャピタルパートナーズ)1年間

DXD現在

- 現在

第二新卒として、外資系コンサルティングファームへ入社。コンサルタントとして、金融、IT、製造業界における、プロダクト導入営業・支援、プロダクト製品評価、コンタクトセンターの将来像策定などを実施。

ミネベアミツミ株式会社2年間

正社員

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ビジネスのソフトスキルとテクノロジースキルを兼ね備えた人材

  • ◆アメリカ工場の製品在庫の削減策定

    【プロジェクト概要】 ◆アメリカ工場の製品在庫の削減策定 ・ 過剰在庫状況にある中で、現場データを基に全工程の製品在庫を分析し、できるだけ早く確実に効果を出すために、まずは難易度の低い製品から在庫改善を実施しました。 ・ 加工リードタイムと人員配置を考慮して、生産計画表に落とし込み、優先度や臨機応変に対応できる適正配置を立案・推進しました。 《工夫》 「QCDを鑑みた上で、工程間の流動性に重きを置いた」 ボトルネックとなる工程を中心に生産現場に赴き、1日あたりの生産工程能力を定量的に評価しました。そのデータと米国民の文化的背景を考慮して、無理に厳しい計画を出すのではなく、ステップバイステップで成果が出せるような生産計画を立案しました。具体的には、各工程で起こっている問題と進捗状況をこまめに確認して、全体的に俯瞰して施策を立てました。生産計画通り行かない場合には、現場に足を運び、現地スタッフと交渉して、お互いの納得いく調整を図りました。結果全体で2万8千個から1万3千個にまで減少しました。このように、異文化の尊重を通じて、国際的な場で協働できたことは自信に繋がりました。さらにメンバーを傾聴し、相互理解をもとにチーム全体に目を向けられる人材を目指します。

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千葉工業大学(Chiba Institute of Technology)4年間

工学部先端材料工学科

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学問は主に数学、物理学、化学の幅広い基礎知識をもとに、材料の性質、工学的な専門知識、実用法を習得しました。卒業研究はペロブスカイト太陽電池の作製です。


スキルと特徴

  • TOEIC760点取得

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  • DX

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  • Python

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  • VBA

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実績


言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル

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