星野 雄祐
株式会社クローバー・サン / RPA推進部 メンバー神奈川県川崎市
400万人が利用する会社訪問アプリ
星野 雄祐
株式会社クローバー・サン / RPA推進部 メンバー
アジャイル型人生
自分で見聞きした一次情報から、仮説立案と検証のサイクルを回してきました。 例えば、前職でVBAを使って部署内の作業の自動化を任された際には、部署内の仕事内容を聞き取り、最小限の機能を実装して、まず現場の社員に使ってもらいました。 その後、社員の声を聞いて徐々にマクロのコードを改善することで、結果的に10分から2分程度に一
この先やってみたいこと
未来
個人が才能を最大限に発揮し、目の前の仕事や勉強に前向きな意味付けをして取り組める世の中をつくりたいです。とりわけ、私自身が障害があり得意と不得意がはっきりしていること、障害者向けインターンシップで同僚から見聞きしたことを背景に、もっと才能の凸凹がパズルのように噛み合う社会ができれば、自分に自信をもち、人生の経験値が増えると考えるからです。
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株式会社クローバー・サン2ヶ月
RPA推進部 メンバー現在
- 現在
大規模証券システムの更改案件にて、JavaのアクションクラスやJSPの修正を担当。一人一人に自立した作業が求められる中で、自ら新たな知識を身に付け、試行錯誤しながら動くコードを書く問題解決力が鍛えられた。
日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社2年間
ITスペシャリスト
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顧客の中に入り込んで保守・運用を行うプロジェクトにて、顧客からのシステム改善依頼が案件化された際に発効される帳票の管理業務等を行う部署に配属される。VBAを使って自身の事務作業を効率化したところ、上長から部署内の業務の自動化を任され、1人で5つほど簡単なツールを作成し、業務プロセスの自動化をすることに成功する。
新潟大学 (Niigata University)7年間
法学部・法学科
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民法を専攻。在学中は日本IBMでの障害者対象7ヶ月の長期インターン内で企画カリキュラムでのリーダーを務め、多様な障害があるメンバーのマネジメントを経験する。その他、某人材大手でのインサイドセールスインターン経験、大学とNTTが主催のデザイン思考を用いた課題解決カリキュラムへの参加経験あり。