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深田 雄志

奈良学園大学 / 非常勤講師京都府京都市

入院してても仕事は回せる。21世紀の安楽椅子事業家

「世界が変わる」ということは、人々が大切なことを知ることだと思う。

奈良学園大学6年間

非常勤講師現在

- 現在

医学(疾病治療論)を担当。運動器を分担。

明治国際医療大学6年間

非常勤講師現在

- 現在

医学(疾病治療論)を担当。救急・感染・免疫・アレルギー・腎泌尿器・皮膚・眼・耳鼻咽喉・歯を分担している。

オンライン家庭教師エイドネット(株式会社キャニオン・マインド)9年間

顧問・エイドネットcafe顧問現在

- 現在

入院中の病弱児への教育機会提供として、インターネットによる個別授業を無料で提供している(事業主体は日本患者学会。エイド社・特別協賛および株式会社カエタル・協賛)。エイドネットグループで、社会課題解決の非営利組織(エイド社と別団体)である「エイドネットcafe」事業に、深田は立ち上げから参画。2016年より京都市の若者支援事業受託団体となっている。

京都保健衛生専門学校12年間

医学講師現在

- 現在

非常勤で担当している。ワークショップや患者スピーカーを使い、ユニークな講義を展開。

日本患者学会17年間

代表理事・コンサルタント現在

- 現在

これまでエイドネット、エイドネットcafe、病院×Artプロジェクトを始めとする約10プロジェクトの事業スタートアップを支援している。自社としても、大学生インターンシップを活用し、地域医療フリーペーパー事業や医療リテラシー事業を展開。代表理事として約10年のマネジメント歴になった。

病院×Artプロジェクト4年間

相談役

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日本患者学会の事業ディベロッピングとして、同社の立ち上げに参加。同社に日本患者学会より学生インターンシップを派遣し、近畿地区青年会議所主催の地区人間力大賞にて理事長賞を受賞させるなど、社会的企業として順調なスタートアップ段階に導いてきた。

京都市審議会委員7年間

当時30代で最多の委員数を経験

-

基本計画(企業の中期計画にあたる)策定、ワークライフバランス、メンタルヘルス・自殺対策、まちづくり、大学・学生政策などワーキンググループを合わせ7委員。2012年、こういった実績から、京都市自治記念日にあたり特別表彰されている。

京都大学大学院

博士後期課程 単位取得退学

専門は医療経済学。マネジメントや仕組みのデザインを学ぶ。在学時にビジネススクールや公共政策大学院に出入りをし、現在の両大学院の単位互換制度に貢献した。大学本部が所管する学生コンサルティング室にコンサルタントとして推薦され、協力した。

株式会社ポジメディア3年間

ディレクター

-

取締役業務、企業法務、コピーライター、医療アドバイザー

神戸大学

医学部医学科 卒業

医学科に在籍、内科・外科・小児科・災害救急など、医学の全領域の単位を取得。5年次・6年次に医療経営学講座(松浦南司客員教授)でインターンシップ、医療コンサルティングの基礎を学ぶ。サークルは3年次まで大学祭の企画。国立大学として関西最多の3万人を集客する大学祭で最終的には副委員長を務めた。

洛星中学・高等学校 St.Viator Rakusei Jr&Sr High School

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スキルと特徴

  • カウンセリング

    1
    • 石母田 信

    石母田 信が+1

+16件

出版と執筆

実績

受賞と資格

+2件


言語

  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル

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