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筑波大学 / 情報学群情報科学類
ものづくりや情報学に関心があります。 高校時代から地域課題解決型プロダクト開発に取り組み、未踏ジュニアやSecHack365など各種プログラムの支援を得ながら技術的深掘りを進めてきました。一方で、官公庁と連携したシビックテックプロジェクトに携わるなど、技術的専門性と実社会に対する洞察力の二軸性を強みとしています。
「おもしろ工作おじさん」になる! これまで私がものづくりコミュニティから多くを学んできたことを還元し、自身があらゆる種類のものづくりを生涯楽しみ、発信することで、「ものをつくるひと」を増やし、社会におけるものづくり環境を整える役割を担うことを志しています。
情報工学を専攻しています。また、同時に司書資格取得を目指して図書館情報学に関する科目を履修しています。単に電子計算機を操作する人間ではなく、あくまで情報を便利かつ安全に整理, 統制,管理された状態に保つ技術を一貫して身につけることを目指しています。
米国に短期留学し、カリフォルニア大学バークレー校においてサマーセッションを受講しました。 ART8 "Introduction to Visual Thinking" および DESINV22 "Prototyping and Fabrication" の2科目, 合計7単位を取得しました。DESINV22では、プロダクトデザインの基礎、およびレーザー加工機や3Dプリンタを駆使した現代的で高速な試作(rapid prototyping) の進め方につ
SecHack365 学習駆動コース坂井ゼミでUnikernelを中心とする小さなOSについて学習・開発を行いました。
ソフトウェアエンジニアとして、チャットボットで自分に合った公的支援制度を発見できるサービス"Civichat"の開発に携わりました。特に、インフラエンジニアリングと、社会制度を探索するためのドメイン特化言語を開発する実験的試みを主に担いました。
地元公立中学校から、立命館守山高校に進学し、卒業しました。卒業時には、在学中の活動が認められ、校長賞を受けました。
英国ロンドンで開催された夏の文化交流, 研修プログラム UCL-Japan Youth Challenge 2019に参加しました。現地の同世代の生徒や日本から現地に留学している「先輩」たちと交流したり、UCLの教授陣の講演を聴いたりしました。
一般社団法人未踏 未踏ジュニアにチームで採択され、半年間フォーム系アプリケーション「critica」を開発しました。