データエンジニアカタパルト
社内技術可視化アプリの開発
企業がメンターとして支えてくれる1ヶ月間のハッカソンに参加する。 3人でチームを組み、メンター企業が抱えている以下の課題を解決するWEBアプリ開発を行う。 ①案件をこなしていくことにより成長するエンジニアの技術力、 ②個人で学習し成長するエンジニアの技術力、 ③①、②を把握した上でアサインすることができない。
400万人が利用する会社訪問アプリ
九州大学 大学院 / システム情報科学府
シード期のスタートアップでのエンジニアインターンを経験し、ソフトウェアエンジニアを志す。 現在はフロントエンド開発をすることが多いが、幅広い技術を用いた開発を経験していきたい。また、将来的にはチームのリーダーとしてメンバーと一緒にプロダクト開発を行いたい。
九州大学の情報系の大学院に進学し、機械学習の研究を行いたい。 将来的には、様々なものが効率化されているこの世の中で、人の人生を豊かにするようなプロダクト開発を行いたい。その際、一人で黙々と行うのではなく、仲間とわいわい、でも熱中しながらプロダクト開発を行いたい。
エネルギー資源・鉱物資源の探査から開発・利用までの、資源開発における上流から下流までを一気通貫して学習する。研究では、地表に天然水素が流出している窪地を衛星写真から分析し、天然水素の最小埋蔵量の推定を行う。
フレームワークを使用したWEBアプリ開発、データ分析の入門を学ぶ。ハッカソンでは受託開発企業のエンジニアアサインをよりよくすることを目指したアプリをチームで開発する。その際、チームのリーダー的な立ち位置で開発を主導した。
データエンジニアカタパルト
企業がメンターとして支えてくれる1ヶ月間のハッカソンに参加する。 3人でチームを組み、メンター企業が抱えている以下の課題を解決するWEBアプリ開発を行う。 ①案件をこなしていくことにより成長するエンジニアの技術力、 ②個人で学習し成長するエンジニアの技術力、 ③①、②を把握した上でアサインすることができない。