株式会社Paak / 広報・バックオフィス
Paakの歩みと、少し、僕について|Paak代表 濱口拓宏
記事の企画・取材・執筆を担当しています。
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キッズプラザ大阪 / ワークショップ講師
大阪大学文学部卒業後、Webメディア『JobPicks』(株式会社NewsPicks)にて学生・若手社会人に向けてキャリアに関する記事の企画・取材・執筆を担当。その後、株式会社TRAPEでの広報インターンを経て、2023年1月より現職。老若男女問わず色々な人と仲良くなること、さまざまな土地に旅行すること、文章を書くこと、派手めな服を着ることが大好きです。
誰かの思いを後押しすること、世代を超えて価値を受け継いでいくこと、クリエイティブの力で世の中を前に進めること
学生時代から大阪・扇町にあるチルドレンズミュージアム・キッズプラザ大阪の「創作工房」でワークショップの運営に携わっています。創作工房では創作・表現活動をテーマにモノづくりを中心とした子ども向けプログラムを実施しています。
TRAPE初の広報担当として、TRAPEの掲げるビジョン「素敵な役割のあふれる日常をつくる」の社会浸透に奔走。「社会のwell-beingを実現するためには、まずはメンバーがwell-beingを実現しなければならない」という考えのもと、メンバー同士のリレーション構築にも試行錯誤しました。また、自社セミナー開催時にはファシリテータを担当しています。
若い世代が自分らしく生きるためのキャリアのヒントを提供する、NewsPicks発の学生・若手社会人向けキャリアメディア『JobPicks』にてインタビュー記事の企画・取材・執筆を行っていました。 【主な業務】インタビュー記事の企画・取材・執筆 / バナーデザイン依頼など
新型コロナウイルス予防接種プロジェクトチームにて、会計年度任用職員として、新型コロナウイルスワクチンに関する広報を任期付で担当していました。 【主な業務】広報誌の記事制作、SNS運用(Twitter、公式LINE)、ホームページ更新など。
学生時代にインターンした四條畷市役所の秘書政策課にて会計年度任用職員として約3か月間在籍。 担当した主な業務:行政支援に関する総合窓口、行政支援に関する広報物制作(ポスター・チラシなど)、特別定額給付金業務
日本・東洋美術史を専攻。卒業論文では幕末・明治を生きた画家・河鍋暁斎の一作品について制作背景や影響関係などに関する研究を行いました。
「デザインの力で行政と市民をつなぐ情報伝達をよりスムースにしたい」という思いを抱き、市長・副市長直轄で、庁内で発行する広報物(チラシ、ポスター、冊子、庁内報など)の編集やデザインを主に行っていました。 【主な業務内容】広報物の編集・デザイン / 庁内報の企画・取材・執筆 / 長期インターンの採用広報 / 市公式YouTubeチャンネルへの出演 など
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