佐藤 幸宏
信託銀行向けシステムの開発・運用
新卒でまず配属されたのは顧客向けの帳票開示システムの機能開発・運用を担当している部署。 プログラマーとしてJava/JSPでの画面開発、シェルスクリプトでのバッチプログラムの作成、Linuxサーバーの運用を実施。 SEとしてはユーザー(信託銀行)との要件定義・本番トラブル対応や協力会社メンバーへの指示・工数管理などのプロジェクトマネジメントを実施した。 最終的に6ヶ月・数百万円規模の案件を単独で担当し、プロジェクト完了まで導いた。 その後IBM社製メインフレームの運用を担当。 債券管理システムも担当としてコーディング(COBOL)や協力会社の管理・数ヶ月規模のプロジェクトのマネジメントを担当。