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沼野組 / 株式会社沼野組
【2024年2月 実績更新】 10年強の営業、3年半のWebディレクター、3年のサービスデザインファームでの仕事を経て、コロナ禍の2020年夏に独立。2021年3月に法人化いたしました。「迷ったら面白い方へ」を信条としています。
【１】内省の外化をするサポート ←2021年春よりプロジェクト化 −外部顧問・相談役 ビジョン策定からサービス改善、採用時の課題など、横断的に絡む課題を紐解きながら
個人事業主より法人化
「情報を他者に伝えやすくすることで共創のスピードを上げる」をテーマにワークショップ型研修を実施（全5回） グラフィックレコーディング、ファシリテーションの実績から、他者を巻き込みながら合意形成のスピードを上げていく方法を実践を交えながらお伝えしました。 🔷クライアント：電力系SIer様・対象人数：6名（20代〜30代の今後のリーダー層を対象）
事業の要となるECサイト開発部門の今後のビジョンを示すため、社長を含むキーマン6名へインタビューを実施。 それらをもとに、歴代の体質として大切にしていきたいことと、未来に向かって必要な態度・体制を示す一枚絵をビジョンマップとして制作しました。 PJチームで歴史を紐解き、入社歴に関わらず会社の持ち味を知り、これから目指すところに対して自分たちが何をするか？を個人のアクションプランとして考えるところまでを包括的にサポートしたプロジェクトです。 【実施内容】 ・インタビュー設計、インタビュー実施 ・インタビューのグラフィックレコーディング ・ビジュアル制作に向けたディスカッション、ファシリテーション ・ビジュアル制作 🔷クライアント：間接資材系EC／参加者：事業部門長及び経営層
ゲスト講師として年2−3回の講義を実施
東京都美術館✕東京藝術大学の共同運営による、ソーシャルデザインプロジェクトに、第10期アートコミュニケーターとして参画しました。 ※期間満了にて終了 https://tobira-project.info/about/
組織の外部サーヴァントの立ち位置からこそ、客観性を持って介入できることがあります。 例えば企業のビジョン浸透。暗黙知化していたことを広く認識できるものにするため、ビジュアライザーは活動します。
フルリモートのデザインチーム Goodpatch anywhere に参画。 （20%コミット／PJベースの活動） ワークショップデザインやファシリテーション、UXデザインを担当。
非常勤講師としてビジュアルコミュニケーション、及びUXデザイン基礎を担当 年間8〜9回（各2コマ）のワークショップ型授業を実施 グループワークを通じて成果の可視化、ファシリテーション、合意形成のスキルを身につけることを目的としています。
2020年7月より、フルコミットの正社員から、プロジェクトベースの外部パートナーとして関わり方をピボットしました。 業務内容は、下記グラグリッドでの業務歴をご参照下さい。
・ビジュアルファシリテーション／ワークショップファシリテーション 顧客理解、サービス改善、デザイナー向け研修、企業内の新規事業開発や中長期計画などにおけるファシリテーション及び、ワークショップデザイン・設計を実施。 また各種ワークショップにおけるディスカッションの活性化や、顧客理解促進のためのビジュアルファシリテーションに従事。
ボーナブルセグメントに特化したマーケティング・リサーチおよびコンサルティング・サービスを提供中。 他者から見える・見えないを問わず人々が抱える「弱さ」「感じやすさ」を捉え、新たなビジネス活性を生み出すことで社会問題をリフレーミングすることをミッションとしています。
・オンサイトでのWebディレクター オンサイトチームのディレクターとして旅行系ECサイト企業へ出向。 プロモーション、キャンペーンLPの制作に従事。
・電子書籍取次営業 出版社及び電子書籍書店の中継ぎをし、まだ夜に出ていない書籍の電子化を推進。 電子書籍出版時のプロモーション企画、電子書籍制作のコンサルティングに従事。
沼野 友紀さん
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「描いて場をつくるグラフィック・レコーディング: 2人から100人までの対話実践 単行本」（学芸出版社） 実践例の掲載として共著にて参画。 数少ないビジネスの場における実践例を紹介。 グラレコがなぜ用いられるか？なぜ効果的なのか？はすべて「どんな場でどのように活用されるか？」を想定していくことにあります。 「グラレコって、話題だけどどう取り入れたらいいんだろう？」「やってみたいけど、うちでは取り入れ方がよくわからない…」という、活用に悩まれている方にオススメの書籍になりました。 ファシリテーションの第一人者である中野民夫氏、嘉村賢州氏、プレイフル・シンキングの提唱者である元同志社女子大の上田伸行先生の寄稿も必読の一冊です。
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