400万人が利用する会社訪問アプリ
飲食業界で接客をしておりましたが、4月からプログラミングスクールに通い始めました。試行錯誤の結果完成した成果物がまるで我が子のように思えたことに嬉しくも驚いています。ITエンジニアとして、クオリティが高くユーザー、クライアントが満足していただける製品を作りたいです。
生活が華やぐサービスを作る
友人との旅行の様なイベントで「集金が面倒」、「大きいお金を扱うのが大変」という課題を解決できるアプリを開発。イベント毎の財布(Event wallet)であるevettを投稿してそこにクレジットカードで誰でも入金できる様にしました。主にrailsを使用しました。 こちらがREADMEです。 https://github.com/yukitaka7478/evett#readme
フリーマーケットアプリの作成 [6]FURIMA:商品の出品・表示・編集・削除・購入などを行うフリーマーケットアプリ [7][6]FURIMAについてのオリジナル機能の追加実装 URL:https://furima-37970.herokuapp.com/ ID:admin PASS:2222 アプリ説明資料:https://docs.google.com/document/d/1-1GcIEKBqE26sL4XrmMoJK9awrcHQxF5v7Uqy95cdK4/edit?usp=sharing また現在オリジナルアプリケーションを製作中
[1]FirstApp:RailsのMVCフレームワークを意識したメモ投稿アプリ [2]PicTweet:CRUDを意識しGemを用いたTwitterのような写真投稿アプリ [3]ChatApp:多対多のDB設計やActiveStorageによる画像投稿機能を備えたSlackのようなチャットアプリ [4]AjaxApp:[1]FirstAppについて非同期通信を用いたメモ投稿機能に改修したアプリ [5]ProtoSpace:これまでの学習の復習を兼ねたコンテンツ投稿アプリ
従業員の皆さんに気持ち良い空間で働いて頂きたかったので、新入社員として積極的に話しかけに行き、明るい空間を作ることができました。
私のコミュニケーションに対する明るいフィードバックを上司から直接いただく事や、人伝に教えていただけることがあり、その中には「小山さんが来てから職場が明るくなりました」という声があり、良い結果を生むことができました。
今まで行っていた質問に加えて教育やフィードバックを行うようになりました。それは作業の流れがわかってきたので、具体的なポイントを褒められるようになったからです。例えば、作業においてのその方なりの工夫に気づけ、どうしてそう工夫しようと思ったのかきっかけを聞くように努めました。
飲食業界未経験だったので、まずはこれを活かして、質問という体で積極的に周りの方に話しかけにいきました。その中で業務におけるアドバイスや職場に対する要望を聞いていくことができました。
災害におけるリスクコミュニケーションの重要性