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編集者・ライター / 自営業
兵庫県出身、浅草在住。2018年7月生まれの女児の母。 大学卒業後、編集プロダクションでの下積みを経て、2009年4月〜フリーランスの編集者・ライターとして活動しています。現在は、主に衣食住とアウトドアを中心に、雑誌や書籍、WEBメディアなどで企画・編集・執筆。出版社のほか、企業の制作物や言葉まわりでのサポートにも携わっています。
言葉の世界で歩み続けること。誰かが喜ぶ仕事をしてゆくこと。 さらに言葉の知識を身につけるべく「日本エディタースクール」夜間講座 校正コースを受講し、2023年4月に卒業。2023年9月に校正技能検定の準中級を取得しました。長年関わってきた編集ライティングの経験とともに、得た知識を活かし、関わる人が喜んでくれる仕事をしてゆきたいです。
フリーランスとして再始動。紙媒体はもちろん、WEBサイト、オウンドメディア、SNS、アプリなどのジャンルへも、企画・編集・執筆として携わるように。
編集ライターとして入社し、チームのマネージャーとして2年半勤務。途中から企画部門にてプランナーも兼任。 チームで一丸となり、みんなが気持ちよく働けるようにすること。そして、内に籠るのではなく、外の世界も知ったうえで、よりよくしていくには？ と考え、働くことを大事に。そのために
大学卒業後、編集プロダクション「ワッカ」にて勤務後、フリーランスとして始動。約10年間、キャンプや野外フェスティバルなどのアウトドアアクティビティー、女性向けアウトドアメディア、ランニングなどヘルスケアのジャンルを中心に活動しました。
国際ビジネスコースにて、経済と英語を学びました。
土屋鞄製造所 / 企画・編集ライター
コンテンツ「STORIES OF CRAFTSPEOPLE ―眼差しの先にあるもの」（2017年〜） 担当：企画・編集・執筆 【企画に込めた想い】 職人の手で、一つひとつ丁寧に仕立てられてゆく 土屋鞄の革鞄。 鞄そのものの魅力はもちろん その背景に潜む職人が仕事に込める想いを伝えたい。 そして、その仕事、想いも込みで 製品の魅力を感じていただけたら。 そんな発想から企画。 80代のベテランから20代の若手まで、個性豊かな土屋鞄の職人が それぞれ、どんな思いで鞄と向き合っているのかを伺うシリーズです。
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