400万人が利用する会社訪問アプリ
Founding Base / 町営塾スタッフ
アメリカ歴約3年。小学校3年生の時から教師を目指し、高校卒業後は教育を勉強するために渡米。2年制のカレッジを卒業後1年間は6種類の仕事やインターンを経験。毎日2時間の通勤にも前向きになる忍耐力と、教育以外にも広く興味を持ちプロジェクトにも携わってみて楽しみを見つける「やってみる精神」を持ち合わせています。
日本語を話す在米小学生の、日本の国語や算数の勉強を、一人週1〜2時間程オンラインでサポートしています。 宿題や教材は相手の要望に合わせ、自分で考えられるようヒントを与えながら、また普段使わない言語でもより身近に感じられるよう工夫しながら、教えています。
あづきはとても小さなお店で、オーダーから調理、食器洗いまで、一通りの作業を行います。人数がいるときは、特にフロントとキッチンの間でのコミュニケーションを取り持ったり、それぞれの手が足りていない作業を補佐したりすることが多く、ウェイトレスとシェフがお互いの作業に集中しつつ効率よく作業できるように助けています。
広報・文化班として、政府から発表されるニュースを日本語訳し、領事館が毎週企業向けに発信するニュースレターの草案を作成したり、日本語版HPの英語訳を作成したりしています。 また、公式Facebookでのオリンピック・パラリンピックに関するニュースのシリーズ投稿を企画し、主に英語話者に向
「オンライン就活」という就活生に向けたオンラインサービスにてセミナー等のサービス改善とともに集客活動を行いました。 特にFacebookページとグループの運用では、就活生が私たちのサービスの使い方を知ったり効率的に欲しい情報を得たりできるよう、過去のイベントとこれから行われるイベントに関しての情報発信に努めました。
Nannyはベビーシッターのように子どもの面倒を見るだけでなく、家族と深く関わり、各ご家庭の環境に合わせて子どものしつけまで行います。 コロナウイルスのパンデミックにより学校が閉まっている間も、親は働かなければなりません。親が仕事に行ったり家で働いたりしている間にその家族の家へ
アメリカにある日本語カリキュラムの保育園にて、アシスタントとして、各クラスの先生方のサポートを行いました。給食やおやつの時間、遊びの時間、アクティビティなどのカリキュラムのお手伝いに加え、掃除や洗濯、アクティビティの教材づくりなども行い、保育園の"教育の場"としての質の向上に貢献しました。
Yuka Akashiさん
のプロフィールをすべて閲覧
Wantedlyユーザー もしくは つながりユーザーのみ閲覧できる項目があります
過去の投稿を確認する
共通の知り合いを確認する
Yuka Akashiさんのプロフィールをすべて見る