SAT Score: 1380
海外大学進学に向けて、2020年に取得したスコアです。
石山 勇二
Soka University of America / International Studies/Humanities Double Concentrationsアメリカ合衆国カリフォルニア州 / 東京都
400万人が利用する会社訪問アプリ
石山 勇二
Soka University of America / International Studies/Humanities Double Concentrations
今何ができるかを考え、行動する。
新しい環境に飛び込み、自分の可能性を追求することに情熱を持っています。現在はアメリカ合衆国カリフォルニア州のSoka Univeristy of America（アメリカ創価大学）に在学しています。（26年卒業予定） 大学の制度を利用し、文学研究を主眼にしたHumanitiesと、国際関係に着目したInternational Studiesの2学科を専攻しています。
この先やってみたいこと
未来
自分の組織力、創造的思考力を活かした仕事をしていきたいです。学生生活を通してさまざまな組織のリーダーシップを取ってきた経験から、自分のチームが緊密な協力を通して目標を達成することに貢献してきました。また、人間心理の文学的分析や、国際関係の研究を通して、さまざまな視点で幅広い物事を観察・分析する能力を養ってきました。このような能力を活かして
Soka University of America4年間
International Studies/Humanities Double Concentrations
-
環太平洋地域、ヨーロッパといった地域レベルでの分析に加え、イデオロギー、宗教といった様々な視点から国際関係を研究することで、社会問題に対するトップダウンの解決策について研究してきました。現在は、「東アジアの和解と平和」をテーマとする大学主催のプロジェクトに参加し、東アジアの地域連合の可能性や憎しみの構造について研究しています。
- SIGS Peace and Reconciliation
Soka University of Americaが開催する本プロジェクトでは、東アジアの平和と和解をテーマに、学術的研究から文化交流にわたる様々なアプローチで同地域の平和促進に取り組んでいます。私は、同プロジェクトのリサーチ・フェローとして、論文の執筆、研究発表の準備に取り組んでいます。先月、"Peace and Reconciliation in East Asia: a Study of Potential for Regional Organization" という題で、東アジアにおける地域組織の結成の可能性についての研究論文を提出しました。国際関係における現実的な課題に加え、思想、歴史といった人々の考え方の根本的要素にも光をあて、多角的に東アジアの問題を分析し、解決策を模索しています。
-
/assets/images/11069952/original/d180219a-dba3-45a7-a478-db4f51e18532?1667573643){kind=avatar}
EXPACT株式会社5ヶ月
学生インターン現在
- 現在
Writing / Business Development / Global の3つのチームに所属し、様々な業務を担当。
美術館勤務3ヶ月
総務部（副業）
-
美術館が主催する国際会議の開催に向けて、パンフレット作成や必要書類の翻訳・編集、日本の文化財保護プロジェクトの調査を行いました。 また、美術館の備品や贈答品の管理・梱包・搬出入のサポートも行いました。
言語
- 日本語 - ネイティブレベル
- 英語 - ビジネス会話レベル
- スペイン語 - 日常会話レベル