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日本へ本帰国【2015年6月〜 フリーランス】 / デザイナー
新しい環境を受け入れて、常に新しい挑戦をしてみたいです! 最近のお仕事はオンラインが多いですが、オフラインでアナログな泥臭い体験や一期一会を大事にしています。
海外や日本国内の新しい場所に行く。 ↓ その体験や経験を自分なりに解釈し、仕事の“発想”や“素”とする。 インプットとアウトプットを上手にバランス良くしていきたいです。
日本へ本帰国後【2015年6月〜】 東京にてフリーランスとして活動 ※同時に業務委託で仕事をしている時期もあります
キャリアや転職に特化した“JobQ Town”のグラフィックデザイン業務。社内の平均年齢も若く、コロナ禍で完全リモートワークでした。一つのサービスを“チーム全体でブラッシュアップくしていく”というとても良い一体感を経験できました。
大手企業のLPやWEB広告などのデザイン業務。
【海外向け サブスクリプション】 駄菓子の詰め合わせボックス“Dagashi Box”を立ち上げる。企画やデザイン,内容物の選定から梱包なども含め全て一人で行う。毎月届くサブスクリプション形式で、世界中に約500個を販売。
ベトナムの日本人向けフリーペーパー『SK』の誌面デザイン業務をフルリモートで行う。
中国【福州】にて現地のパートナースタッフと協力し、韓国料理屋4店舗の内装デザイン及び 平面広告のアートディレクション,ブランディング業務。上海から離れ、平面から内装を含め新しい事にチャレンジ。
中国【上海】にて日本人パートナーのもと新規会社設立メンバーとして、企画,デザイン,ディレクション業務を行う。まだ20代後半という若い年齢でしたが、とにかく誠実に仕事をこなし大手クライアントと直接取引できるまでになる。(日系のみではなく現地の中国企業とも)
中国【上海】にて日本人向けフリーペーパー『上海ジャピオン』の誌面デザイン業務をやりつつ、副業でフリーランスとして活動。当時は日本人のグラフィックデザイナーが少なく、同社の営業職から紹介してもらった企業と直接やりとりをし、空いた時間や週末を使用し個人で活動。 この頃からプレゼン力や個人としての営業力が上がってくる。
大手広告代理店のグラフィックやWEBデザイン, 自社アパレルブランドのデザイン業務を行う。在籍約1年後に少数精鋭チームの部署に配属され、とても忙しい毎日でしたが自分のスキルが伸びていく手応えも実感。
個人事務所に新卒で入社するが、現実はなかなか厳しい。少人数の事務所だったので、最初の数ヶ月目から制作物に携わるが即戦力とは程遠くよく怒られる。
1,2年で基礎を学び、3,4年でPCを使用したより実践的なデザインを学ぶ。この頃に同じデザイナーを目指す友人達と出会えたのがとても良い財産となりました。
4年生の美術専門学校にて、はじめての基礎デッサンで周りとの実力の差を知り必死になって練習する。デザインにおけるデッサンの重要性は、就職して仕事がはじまってから痛感しました。
高校在学中に夜間のグラフィックデザインコースに半年間通いました。クラスの中では最年少(当時17歳)で、いろんな境遇の大人がいる中でデザイン以外にも学べた事は多かったです。