新歓ビラのアドバイス・調整_表
新歓のビラに対して、アドバイス・調整を行いました 1枚目 ... 完成版 2枚目 ... 広報メンバーが作成した最初の作品 主に以下の部分に関して、アドバイス・調整を行いました ・ターゲットとゴールの明確化 ・新入生が知りたい情報の掲載 ・情報の選択・カテゴリー分け ・情報の強弱・優先順位の決定 ・「ビラを見る→ビラに興味を持つ→参加検討」の流れを意識した構図 ・参加を検討している人の次の行動を明確化
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津田塾大学 - Tsuda University / 学芸学部数学科
津田塾大学学芸学部数学科新4年生です。※大学院進学予定です。 様々なことに興味を持ち、実践していく中で成長していきたいと思っています。よろしくお願い致します!
教育・人材育成、地方創生、業務改善等において、デザインやIT(特にAIに興味あり)を用いることで、企業や社会の課題を解決したり、新しいプロダクト・ビジネスモデルを生み出したりする。
<3年生> 竹内敦司先生の確率過程のゼミに所属し、マルコフ連鎖やランダムウォークについて学びました。
イベント時に流す動画を制作してほしいという依頼を受け、制作しました。制作は先輩と私で行い、私は文字の部分を担当しました。After Effectsを使用し、文字の拡大縮小や動きの緩急によって、鼓動のどくどくとした雰囲気を表現しました。
フードロスをテーマとしたデジタルハッカソン『DEGICON SHIMONOSEKI(デジコンしものせき) ~Wakamono Innovation Network 2022~』にて、メンターを務めました。 参加者のバックアップとして、 ・キックオフや最終発表のサポート ・チャット&メール対応 ・進捗管理 ・ソリューションへのアドバイス 等を行いました。 私がメンターとして担当したチームAは、規格外野菜を出張直売所として大学に届ける案を提案しました。途中で数名メンバーが抜けてしまい、ソリューションがなかなか進まなかったり、臨時メンバーを加えたり等様々な困難がありましたが、最終的にチームAは「せきまる賞」を受賞することが出来ました。
5 つのプロジェクトをまとめる「プロジェクト統括」という役割を担いました。 当時新しく誕生した役割でしたが、メンバーに話を聞いて以下の施策を行いました。 ・新しいプロジェクトリーダーに配布する資料作成、セミナーの開催 ・プロジェクトの管理 ・メンター制度の導入
介護をテーマとしたデジタルハッカソン『介護デジタルハッカソンin下関2021』にて、メンターを務めました。 参加者がITを使って介護問題を解決するソリューションを考える中、行き詰まった際に道筋を示したり、スケジュールに間に合うようにバックアップを行ったりしました。(ヘルプとして途中から参加) 当団体のレポートはこちら↓ https://npo-stemleaders.com/2022/02/21/介護デジタルハッカソンの最終審査会が開催され/
個人で制作した作品をまとめます
2冊の本で自宅学習 1. みんなのPython第四版 2. Pythonではじめる機械学習 (3. Pythonによるディープラーニング) その後、機械の異常を検知するプログラムの改善を行いました。
キッチン(洗浄、炒め物や鍋物等の調理)
レジ、品出し、検品
小学生・中学生の算数や理科の集団授業を担当。
亀井 由衣さん
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