滋賀県立大学大学院 / 環境科学研究科環境環境計画専攻
台湾の地方部における空き家の活用に関する研究―日本の空き家のシステムの台湾における適用可能性」
日本の空き家施策の一つの空き家バンクを全国の実態を把握し、 現状をまとめてみました。 日本計画行政学会で「台湾の地方部における空き家の活用に関する研究―日本の空き家のシステムの台湾における適用可能性」を発表しました。
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学生のため、職歴なし / 学生
台湾からの留学生です。今滋賀県立大学大学院で持続可能なまちづくりを勉強しています。私は、大学3年生の時から「持続可能なまちづくり」について、関心を持っています。それ以後、様々な記事を読んで、日本の地方創生とまちづくりにおける施策やあり方が持続可能な地域を目指して進みられていることを知り、日本に留学することにしました。また、街歩きや旅行が好きな私は、学ぶ姿勢を保ち、地域の人と交流し、地域特性や魅力を見出しています。
*地方創生やまちづくりに関する仕事
持続可能なまちづくり、空き家活用、地域活性化
研究生として、滋賀県立大学に入学しました。 下石寺集落にエコ民家に入居し、田舎暮らし、里 山整備などを体験しながら、シェア居住を研究しました。
日本語を勉強していました。
卒業設計では、 台湾花蓮にある日本の移民村をベースとして フィールドワークや地域住民との意見交換を通して、 「繋がるまち、 まちでの人々の出会いのため、 交流のための世代交流の場」という地域設計を行いました。
滋賀県立大学大学院 / 環境科学研究科環境環境計画専攻
日本の空き家施策の一つの空き家バンクを全国の実態を把握し、 現状をまとめてみました。 日本計画行政学会で「台湾の地方部における空き家の活用に関する研究―日本の空き家のシステムの台湾における適用可能性」を発表しました。