鈴木 裕義
シスメックス / 研究開発部(係長)
An automated haematology analyzer XN-30 distinguishes developmental stages of falciparum malaria parasite cultured in vitro
阪大微研との共同研究で、マラリア感染赤血球の迅速・正確な測定ができる血球分析装置の開発
400万人が利用する会社訪問アプリ
Vitaars / 研究開発部
研究開発としてアイディア段階から商品化・販売まで経験し、モノづくりの基本と応用を医療機器レベルで実践。研究開発知識としても病院や企業へコンサルティングを行っている。営業経験を活かし、相手の本質的な問題解決を提案する。また、人事、研修、マネジメント等を社内研修講師やコンサルティングとして実践・活動している。
ベンチャーや中小企業では仕事の基本を知らないで経営している人が多い。アイディアだけでは乗り越えられないビジネスの世界で経営者の孤独を解消できるような相談に乗れる存在でいたい。
生物系テックベンチャーの経営の癖・課題を厳選し、一般化する。 医療データ解析、統計、機械学習等を用いて病院等との共同研究を推進している。 将来的には生物系テックベンチャー経営コンサルを目指し、経験を重ねている
営業部門の立ち上げ、サービス設計、研究コンサルティング。 人事機能のインストール、組織化など。 会社として不足する機能を立ち上げ、実務運用の責任者として活動
臨床検査に用いる試薬の研究開発・商品開発12年 共同研究運用を主体に、商品設計に必要なエビデンスを取得し、最終製品の設計・量産化を経験。
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阪大微研との共同研究で、マラリア感染赤血球の迅速・正確な測定ができる血球分析装置の開発