異能Vation / 総務省異能vationプログラム破壊的な挑戦部門2021年
400万人が利用する会社訪問アプリ
筑波大学大学院 / 情報学学位プログラム修士課程1年
昆虫を用いたメディアアート/研究をやってます。動画の撮影/編集、ハードウェアデバイスの受託設計/開発も行ってます。 1999年生まれ。筑波大学情報学群を卒業後、筑波大学大学院情報学学位プログラムに進学。落合陽一研究室に在籍中。2020年度にクマ財団4期生に選出され、メディアアーティストとしての活動支援を受ける。2021年度に総務省異能vationプログラム破壊的な挑戦部門に選出され、研究支援を受ける。
これまで行ってきた案件/お仕事させていただきたい事 ・動画撮影/編集 ・ハードウェアモジュールの受託設計/開発 ・展示什器の受託設計/開発
落合陽一研究室にてHuman-Computer Interactionの研究を行う。
落合陽一研究室にてHuman-Computer Interactionの研究を行う。 生物とコンピュータの関係に関心をもち、「セミを電気刺激で楽器にする研究」や「ゴキブリの群れをインターフェースにする研究」を行う。 主著の論文が査読付き国際学会にて3本採択(内1本フルペーパー)される。他複数のコンメティションで選出。
「文字を描画する生物ロボットの開発」が採択。 ゴキブリをサイボーグ化し、複数個体を遠隔強調制御することで、漢字を描画する技術を開発した。
BIO ARTIST / MEDIA ARTISTとして活動支援を受ける。 生物とコンピュータさらには人間との関係性(インタラクション)を追求する『BioPunk』という世界観を掲げる。その世界観のもと、コンピュータを生物を用いた様々な作品を制作。