フロアマッピング
インタラクティブアート作品。 中央のスロープ状のスイッチを踏むことで床面に映像が再生されます。 体験者はその映像に誘導されて歩くことで作品を体験することができます。 ディレクターとして作業の進行やスケジュールを管理、デバイスの制作、映像の一部を制作
稲田 祐大
東京工芸大学芸術学部 / インタラクティブメディア学科
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稲田 祐大
東京工芸大学芸術学部 / インタラクティブメディア学科
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この先やってみたいこと
未来
現在大学の研究室で学んでいる体験型の作品で、人々に感動や楽しさを与えたい。
東京工芸大学芸術学部4年間
インタラクティブメディア学科
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人とアートが双方向のコミュニケーションを行うことのできる作品を制作、研究しています。表現の手段としてプロジェクションマッピングやVR/ARなど幅広く学んでいます。
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