佐久間 悠

IBMでの長期インターンのプロジェクト。 サービスサイエンスに基づいて問いの定義を含めて考えた。 コンサルティング業は、製造業と違って、設計図に基づいた作業を行うのではないため、どのようなナレッジマネジメントが有効かということを検討した。 形式知でないのなら、いかに早く、その暗黙知が分かる人を探すのかという観点で、アキネイターのように、質問に答えていくと該当の人物を探すかというシステムを企画したり、ANAなどが行うようなマニュアル化に対するアンチテーゼについて調査した。